シロへの追悼31
俺は確信を持ってリューガンドさんに聞いた
「リューガンドさん何か知ってますね」
俺はジト目をしながらリューガンドさんを見た、そして邪神さんと創造神さんもリューガンドさんを見るとリューガンドさんは両手を上げて降参のポーズをとり話し始めた
「あれは俺が創り出したスキルの一つだまさかリュージュがこのスキルをつかえるとはな…」
リューガンドさんは懐かしむように目を細めたが俺はなにがこれから起きるのかわからない状態なので俺はさいそくするように言った
「そんなことはどうでもいいので教えてくださいリュージュさんがなにをしようとしているんですか!?」
その様子を見てリューガンドさんは手を上下にふり落ち着けと促してきたそして俺は落ち着きを取り戻すとリューガンドさんは話し始めた
「リュージュがやろうとしているのは創造神様が言った通り蘇生のスキルだ前に俺が最も愛してる妻が死んだときに創り出し使ったスキルで蘇生されるがこれには一つだけ誓約があるこのスキルはーー」
急に俺の体の発光が強くなり俺は不思議な浮遊感に襲われた
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「あーあ行っちました誓約のことを話す前に……」
そういったリューガンドにレアは恐る恐る聞いた
「……なぁ、結局どんな誓約なんだ?」
リューガンドは目を斜め上を見上げながら言った
「蘇生した者と番いになり一生を共にすることだ」
その後にリューガンドさんは小さな声で言った
(シロ君リュージュの命を救ってくれよ)
それをシロが知るのはもう少し後の話である
シロよ安らかに眠れ




