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シロへ追悼2
今日はペット火葬へ行ってきました
俺は急いで声のする方へと行った
そこには母さんではなく兎人の母さんであった
「あ、おはよう朝ごはん出来てるわよ」
そういいながら振り返ってながら言ってきた
「う、うんおはよう」
俺は戸惑いながら挨拶をかえした
「はいこれなんかの招待状、友達のなら行ってやんなさいよ」
「わかった……」
「とはいったものの宛先がわからないからな~」
すると広場から喧騒が聞こえた
俺は何かと思い広場へと駆けだした
すると、そこには前の家族と一緒の人間がいた
そして話に耳を傾けると
「おい、この兎村から十二支を選出された、それが神の御告げだ」
神官のような服を着た人間ぽい奴がそういった
そうこの十二支を決める大会があるそうだ
俺の前世は日本だ
前世で読み聞かせてくれた童話にあったのだ
だから俺はここを過去だと推測した
すると隣から突然声をかけられた
「ねぇ、シロ」
そこには俺と瓜二つの兎人がいたそれは前世で双子の姉だったチビにそっくりであった




