番外編 1
すみません。
お待たせしました。
今回は番外編です。
次回の投稿は6月中だと思います。
9月18日 12時
とある海
第三艦隊とは別の艦隊が動いていた。
艦隊とは言っても6隻の駆逐艦からなる艦隊だ。
6隻は密命を受けひっそりと出港しセルク諸島130㎞にいた。第三艦隊からはギリギリレーダーにうつらない距離である。
その艦隊は照準を7つの飛行物体に合わせる。
甲板にあるセルのうち5つの扉が開く。
いよいよ発射、その時
突然、6隻のうち4隻が火柱と水柱に包まれた。水柱が消えた時レーダーの点が4つなくなった。
残りの2隻は少しの電波を発信した後、ハルマゲドンを敢行したが四方八方に飛ばしたミサイルは四方八方から現れたミサイルに迎撃された。
両艦の艦長は発狂しそうになるがそうならなかった。
謎の攻撃開始から1分少々6隻の艦は海の海蘊と化した。
9月18日12時02分
とある海
青い海の上に青白い艦が進んでいた。
その艦はステレス性を無視したような昔ながらの艦橋がそびえ立つ戦艦だった。
戦艦 ????
CIC
「目標全艦の消滅を確認。」
「ミサイル全機迎撃完了。」
「よし、作戦終了。」
「戦闘体制から巡航体制へ。」
ペンタゴン
「伊878より、セルク諸島の珊瑚は青い色。」
雪中佐は作戦の成功を聞くとすぐに愛する人へ電話をかけた。
白い館
「そうか、やってくれたか。」
伊部はなも知らぬ戦士たちに感謝した。
「はい、6隻の秋月型は跡形もなく沈みました。また、攻撃にはレールガンを使っており一瞬て轟沈したため乗員は全員死亡しました。」
「…………」
9月18日20時
とあるビル
光が見える。
たくさん、点々と……
ここにいるといろんなものが見える。
光が生まれたり、消えたり………がそこに永遠はない。
それらを見ていると、ふと、顔が合う。
そこには、……
1人の男が入る。
「失礼します。セルク諸島に蒼い剣あり。」
「ご苦労。」
彼は電話をかける。
「……やあ、私だ。作戦は失敗したようだ。」
「…………いや、Gは別の仕事だよ。……ああ、恐らく『マホロバ』だろう。」
「…わかった。すぐに向かう。」
電話を切ると回線のボタンを押す。
「私だ。車を、5分で出る。」
書類を鞄に入れ部屋を出る。
扉の近くの鏡には濁った目が写った。
誤字脱字はすみません。
不定期更新ですみません。
それでも、読んでくれた方々にお礼申し上げます。
これからもどうぞよろしくお願いいたします。




