表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。

魔力ゼロと言われてきた私が、計測器を壊していただけと知っても、別に驚かない理由

作者:楠木 悠衣
最新エピソード掲載日:2026/05/22
魔力がゼロだと、七年間ずっと言われてきた。
計測器に手をかざすたびに、数字は綺麗な「0」を示した。何度やっても変わらなかったから、わたし——雪城澪(ゆきしろみお)は、魔法のない普通の女子高生として高校二年生になった。別にそれでいいと思っていた。魔力がなくても、トーストは焼けるし、スズメに餌もあげられる。
そんなある朝、怪我をした雀を何気なく手に乗せたら、なぜか治ってしまった。
そんなある昼、魔法科から転校してきた御堂律(みどうりつ)が、隣の席に座ってきた。
「あなたの魔力は、計測不能な量です」
静かな声でそう言われても、正直よくわからなかった。
わたしが最強でも最弱でも、明日の朝ごはんは変わらないし。
でも御堂くんには、どうやらそれが我慢ならないらしい。
最強魔法師が、魔力ゼロの女子高生に振り回される、現代魔法ラブコメ。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ