切り裂きジャック・百年の孤独 感想文
切り裂きジャックは、1888年のロンドンに起こった連続殺人事件の犯人です。事件当時から今にいたっても、無数の作家や学者は切り裂きジャックについて分析し、その正体を推測、仮説をたてたが、未だに明確な答えはありませんでした。今になってもう130年以上経ったし、真相を証明することも難しくなったのでしょう。
そしてこの作品は、島田荘司先生が切り裂きジャック事件についての見方を、ベルリン切り裂きジャックの事件で、そしてクリーン•ミステリーさんを通して表現した作品です。物語の背景である、切り裂きジャック事件の百年後のドイツベルリンに、それに似ていた事件が起こったが、困った警察たちの前に答えを知っている男が現れたという話です。
今まで聞いてきた推理とまったく違って、島田先生の推理は、正しいかどうかはわかりませんが、分析においてはとてもハイクオリティでした(さすが島田先生です)。ただ、この作品を見たあとに、ただこの論点を誉めて、認めいるだけだと、御手洗さんにしっかり笑われるかもしれませんね笑。
ちなみに、その謎の男であるクリーン•ミステリーさん、初登場のとき、これ絶対潔でしょ!と思いました。最初はクリーンの意味に気づかなかったが、あとで英語のCleanを見た瞬間に、そうか潔だからか、と納得しました。それに、射手座であることをあんなに自信満々に宣言できるところも、御手洗潔さんにしかありえません。
今回の改編については、自分で改めて切り裂きジャック事件を分析し、自分の結論を基に事件を書きます。なので、今回は切り裂きジャックの似たような事件内容と、それに対する解析と、匿名です笑。
最後に、前回の改編につきまして。自分の作品を入れることを忘れてしまいました、残念です。ただ、前回の改編のおかげで、やなと光はやっと打ち解けの第一歩に踏み出しました。綿の気持ちも少し語れました。そして、宮野まもるさんと黒澤信和さんも無事に登場できて、義孝の推理も進歩を見せました。最後の最後に、あの方もそろそろ帰ってくるんです。どんな形で帰ってくるのだろう?それは次回のお楽しみです!




