桜の木の下の物語
島田荘司先生の作品に出会ったおかげで、私は本格推理に接触し、自分最初の推理小説《桜の木の下》を完成させました。
憧れと感謝を含め、本作では島田先生の作品からいくつ選び、感想を序章にして、その作品の特徴を活かして、前作の続きの物語を書きます。トリックなどは真似しません。
憧れと感謝を含め、本作では島田先生の作品からいくつ選び、感想を序章にして、その作品の特徴を活かして、前作の続きの物語を書きます。トリックなどは真似しません。
序説
2024/08/27 16:37
鳥居の密室 世界にただひとりのサンタクロース 感想
2024/08/27 16:39
1-1 クリスマス殺人事件
2024/08/27 16:40
1-2 死亡というプレゼント
2024/08/27 16:40
1-3 同時調査
2024/08/27 17:00
1-4 合流
2024/08/28 12:15
1-5 クリスマスプレゼント
2024/08/28 13:18
出雲伝説7/8の殺人 感想文
2025/03/09 18:34
2-1 電車神隠し
2025/03/09 18:35
2-2 突然のアクシデント
2025/03/09 18:35
2-3 君こそ、僕の全部
2025/03/09 18:35
2-4 予想外の出場
2025/03/09 18:36
2-5 複雑な事件
2025/03/09 18:36
2-6 殺人現場
2025/03/09 18:37
2-7 今までの支え
2025/03/09 18:37
2-8 大事な人
2025/03/09 18:37
2-9 死者の登場
2025/03/09 18:38
2-10 最後の一歩
2025/03/09 18:38
2-11 笑い合う
2025/03/09 18:39