表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
2/2

どうして夢が膨らんだのかがわからない

閲覧ありがとうございます。


今日さー隣の近藤くんに話しかけられたんだよね。


なんか僕が宝くじあたったの知ってたんだよね。


なんで知ってるんだろうって少し驚いたんだけど本当のことだしうんって言ったんだ。


そしたらさー、いくらあたったのかって聞いてくるんだよね。


正直に一万円だって言ったら目に見えてがっかりしてさ。


失礼じゃない?


最初は思ったんだけど、近藤くんおこぼれ期待してたんだなって分かったんだ。


分かったんだけど、どうしておこぼれもらえるんだろうって思ったんだろうね。


隣のデスクだけど本当にその時まで碌に喋ったこともなかったし、僕が仕事のフォローしても何も言わないし、仕事は期限までに終わらせてくれないし。


特に僕はいい感情持ってなかったんだけどそんなことないかのように話しかけてくるし、本当にびっくりした。


しかも、お金のこと。


思っていた程の大金じゃなかったからすぐにおわったけど。


でもさ、

僕が本当に一千万とか一億とかいう大金手に入れていたらさ。


少しでも恩恵に預かれるのかもしれないって思うのかな?


今まで碌に話したことのない人に。

興味がない人に。

見下している人に。


何か恵んでもらって欲しいって思うものかな?


僕だったら施したことをいつまでも言って、恩に着てめんどくさそうにしてやろうって思っちゃうんだ。


まあ、もしもの話だけど。

読了ありがとうございます。

面白かったら評価、ブックマークお願いします。



いいですよね。

宝クジ、夢がありますよね。

当たったことないんですけど。

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ