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番外編置き場  作者: かなん
その他
15/15

ツイッター小咄

色々な作品の番外編です。


*異世界でも内容が通じるか否かは各自の博識度次第

*恋愛感情なしで、言ってみただけの人も多し

■月が綺麗ですね(となりのクラスの山田くん)

「(学校の帰り道、夜空を見上げて)山田くん、月が綺麗だねー」

「……。……え、ええっ!?(焦)」

「あれ、三日月のほうが好き?」

「い、いや長崎さん、それって……」

「??」

「あー、うん、そっか。驚いた……」

「何か変なこと言った?」

「ううん、……月が綺麗だね、長崎さん」

「うんうん、そうだね」

(二人でのんびり、月を見上げながら帰る)



■月が綺麗ですね(死霊術士の殺人鬼)

「あ、月が綺麗だね。ミチカ」

「(半眼)あんたが月を愛でる趣味なんかあるわけないでしょ」

「うん、月はどうでもいいんだけどね」

「もう一方の意味だとか言ったら、この場で切腹して死ねばいいと思う」

「あーあ、残念。知ってたか」

「……(死ねばいいのに)」



■あなたの叶えたい願いランキングを各自に聞いてみました(死霊術士の殺人鬼)


<ひとりめ>

No1 エンド様と一緒に楽しく過ごしたい

No2 エンド様に怒られないようにミチカ・アイゼンを殺したい

No3 エンド様と殺し合いがしたい


彼の世界の中心はリパー・エンド。無邪気で狂った彼が好き。殺し合いでも喜んで。理想の像を狂わせる存在であるミチカが許せない。



<ふたりめ>

No1 不幸体質を直したい

No2 呪われた箱を遠投したい

No3 家族が欲しい


とりあえず平穏に生きたい彼女。願いの中心も幸せになるためのささやかな願い。家族というか、自分のことを大事に思ってくれて自分も相手を大事に思うような存在が欲しい。狂人はお断りしたい。


*オマケ

「えー、ミチカ。僕がいるじゃない?」

「狂人お断りって言ったでしょ! まともになってから出直してきなさいよ!」

「ふーん。まともになったらいいの?」

「……っ!?」

「今でもまともな人殺しのつもりだけどなぁ」

「……(死ねばいいのに)」




■意外な繋がりがあったとしたら(となりのクラスの山田くん・彼と彼女と異次元バッグ)

「楓、中学校時代の友達がこっちに来るから一緒に遊ばない?」

「へぇ、菜々美の友達? どんな子?」

「……面白い子だよ?」

「なにそのものすごい微妙な笑顔」


「和葉、遊ぶとき私の友達も一緒でもいい?」

「いいよー。どんな人?」

「……和葉の興味のなさそうなジャンルにおいてけっこう鈍い子?」

「菜々美に貶められた!(ぶーぶー)」

「じゃあこの前家に行ったとき飾っていたオブジェクトは何よ!」

「ミニボビーくんです」

「意味が分からない!」


■同期の飲み会にて(彼と彼女と異次元バッグ・先生と小咄)

「おや、西園久しぶりですね」

「お、めずらしいじゃないか。お前が出席するの」

「たまにはいいかと思いまして」

「(ため息)先生って難しいよなぁ」

「何かあったんですか?」

「生徒が人体模型を欲しいと言い出してな……」

「(…予想外の悩みだった)」


■GW(となりのクラスの山田くん・彼と彼女と異次元バッグ)

「楓、GWはどこかいく?」

「ううん。多分家でごろごろしてると思うよ」

「この前言ってた友達がGWに来るから、遊びに行こ?」

「いいよ、どこ行く?」

「絶叫とホラーどっちがいい?」

「ちょっと待ってごめんGWは急に予定が入ったみたい」


■GW(彼と彼女と異次元バッグ・先生と小咄)

「世間ではGWだな…」

「西園も仕事ですか?」

「ああ、今年も休めないな。夏休みも去年は受験生の補習があったし。お前もだろ?」

「夏休みは…生徒にディズニーに連れて行かれました」

「……」

「……」

「お前とディズニーって似合わないな」

「放っておいてください」


■GW2(彼と彼女と異次元バッグ・先生と小咄)

「しかし生徒とディズニーってどういう状況で?」

「クラス全員集まりましたし、引率のようなものですよ」

「引率か…。俺がもし引率するとしたら富士急だな」

「西園、絶叫好きでしたっけ?」

「…日本観光ツアーで戦慄迷宮を提案されている」

「その選択おかしいですから」




■暑い日(となりのクラスの山田くん)

「楓、アイス食べにいこー」

「うん、いいよ」

「……」

「……」

「何でだろう。楓に嫌がられないと何か拍子抜けする」

「それは末期だよ、菜々美」

「……ラーメン食べに行く?」

「もう一回言うけど、末期だからね。菜々美」



■暑い日(死霊術士)

「今日は暑いね、ミチカ」

「そうね」

「ここは怪談でもして涼しさを味わってみる?」

「あんた自分が死んでるの忘れてんの!? 一体何の怖い話をする気よ!」

「じゃあ肝試し?」

「殺人鬼に会う以上に怖い肝試しがある気がしない」

「もー、我が儘だなぁ」

「死ね!」



■暑い日(異次元バッグ)

「暑いですし、西園先生の肝が冷える話をしますね」

「ほう」

「いいですか…一昨日、寝たと思ったらいつの間にか今日でした」

「……」

「中間テスト当日の今日です。丸一日寝てました」

「……冷えたのは俺じゃなくて菅原の肝だろう」

「そんな、夏の怖い話でした」





■進路相談 1年次(彼と彼女と異次元バッグ)

「菅原は文系はいいんだから、理系の、特に数学にもっと力を入れないか?」

「うう……西園先生! メネラウスの定理を覚えたとして、一体私にどんな良いことがあるというんですか!」

「数学の補習が減る」

「……」


ぐうの音も出ない。



■進路相談 2年次(彼と彼女と異次元バッグ)

「そういえば野田先生、今年の菅原の進路相談どうでした?」

「あー、文系でも国立なら数学は必要だという話と、将来の夢の話でしたかね」

「将来の夢?」

「眠りながら出来る仕事を探しているそうです」

「夢を見るのも大概にしろと言ってやってください」



■進路(将来)相談 (彼と彼女と異次元バッグ)

アベル

「普通に王座を継ぐだろうな」

キリク

「目立たぬよう兄上の補佐していきたいですね」

トビアス

「いかに穏便に弟達に王座を押しつけるかを日々頑張っているところかな!」




■「世界で私とあなた以外誰もいなくなったら、どうする?」

質問者:長崎楓(となりのクラスの山田くん)

「うーん。二人きりになってしまう原因が魔王とかなら倒しにいくし。でも長崎さんがいるなら心強い、かな」

「えっ、私は多分Lv1スライムより弱いよ!?」

「まあ、ほら、精神的にね」


■「世界で私とあなた以外誰もいなくなったら、どうする?」

質問者:和葉(彼と彼女と異次元バッグ)

アベル「俺の精神がどこまで保つかだな」

トビアス「えっ、僕、間違いなく逃げると思う」

キリク「僕は和葉さんとご一緒でも特に困りは」

西園「まずお前の手に持った人体模型を叩き壊すかな」



■「世界で私とあなた以外誰もいなくなったら、どうする?」

質問者:ミチカ(死霊術士の殺人鬼)

「ああ、僕が大陸中の人を君以外殺しちゃったら、って話?」

「……ありえそうで普通に嫌なんだけど」

「それもいいね。そうしたら僕以外の、誰にも君は殺せないし」




■ハロウィンの人達(となりのクラスの山田くん)

「山田くん、トリックオアトリート」

「あれ、菜々美さんどうしたの?」

「いいから黙って手持ちのお菓子を全て出すのよ」

「え、え?(奪われるお菓子)」

「ちなみに本命の楓はこのあと来るから」

「じゃあお菓子買ってこないと」

「お菓子の買い足しは禁止です」

「えええ!?」



■ハロウィンの人達

「どうしたの、ミチカ。僕がそんなの持ってる訳ないって分かってるでしょ?」

「でしょうね、知ってた」

「で、お菓子がないと悪戯するんだっけ。してみる?」

「ちょっと今、自分が何を血迷って『トリックオアトリート』って言ったか思い返してる所だから放っておいて」



■ハロウィンの人達(先生と小咄)

「先生、ハロウィンなのでトリックオアトリートって言ってください!」

「はぁ。じゃあ、トリックオアトリート」

「お菓子持っていません!(笑顔)」

「……」

「……」

「いや、そんな期待した顔で待たれても悪戯しませんからね」

「ええっ!?」



■ハロウィンの人達(異次元バッグ)

「ハロウィンは「お菓子か悪戯か」っていう子供のイベントなんだけど」

「悪戯ってあれでしょ、首を手に持って投げ付けるぞっていうことでしょ?」

「トビアスったらやだなぁ。この前首投げたのまだ怒ってるの?」

「三日くらい夢に出たんだからね!カズハ!」




■相手を殴らないと出られない部屋に閉じ込められました(死霊術士)

「よし、殴るわ!」

「はいはい、どうぞ?」

「(すかっ)…ちょっとリパー・エンド、何で避けるのよ!」

「え、そりゃあミチカが殴りかかってくるからじゃない?」

「殴らないと出られないんだから殴られなさいよ!(すかっ)…あんた出る気全くないでしょ!?」



■相手を殴らないと出られない部屋に閉じ込められました(となりのクラスの山田くん)

「じゃんけんしよう! 山田くん」

「いやいや無理無理! 長崎さんが殴っていいって」

「最初はぐー、じゃんけんぽん!」

「……」

「……」

「負けた方が殴ることにしようか、長崎さん」




■ポッキーゲーム(先生と小咄)

「先生、ポッキーゲームしましょう!」

「いいですよ、上手く積み上げたほうが勝ちです」

……黙々とポッキーを井形に積み上げる2人。

「(ガタッ)あれっ、先生! ポッキーゲームってこんなのでしたっけ!?」

「はい倒れた、あなたの負けです」


※尚、倒れたポッキーはスタッフ(先生と生徒)が美味しく頂きました。



■ポッキーゲーム (死霊術士の殺人鬼)

「……って遊びがあるんだけど、やってみない? ミチカ」

「絶対イヤ! 何が楽しいのそれ!?」

「はい、あーん」

「あんたちょっとは人の話を聞きなさいよ! ちょ、むぐっ」


なお唇が触れる直前で、ミチカが自主的にポッキーを折って逃げた模様。



■ポッキーゲーム(となりのクラスの山田くん)

「第一回ポッキーゲーム! やんややんや」

「じゃ、私はこれで」

「待って楓! 席を立つの早いよ!」

「何故ポッキーゲームとか、第二回の予定がありそうだとか、色々突っ込みたいところはあるけど、そもそも私達以外、誰もいないよね?」

「山田くんを誘ったら『なんか日付(11月11日)的に危険な気がするから』って断られたの」

「……(勇者の危機察知能力がすごい)」

「この買ってきたポッキーどうしよう」

「……普通に食べよっか」

「……うん」




■クリスマス(彼と彼女と異次元バッグ)

「トビアス、こっちってクリスマスあるの?」

「なにそれ」

「やっぱ無いか、キリストの誕生祭」

「キリストの誕生祭?」

「えーと……十字架に張り付けにされて殺された人の誕生日を祝うお祭り?」

「なにそれ想像するだけですごく怖いんだけど」



■クリスマス(となりのクラスの山田くん)

「クリスマスが近くなりました」

「そ、そうだね。長崎さん」

「菜々美を爆破する計画を練ろうかと思います」

「(いかにクリスマスが楽しいかを語っていった菜々美さんが、何を狙っていたのか分かるだけに何も言えない)」

「山田くんもそう思うでしょ!?」

「えーと、その……長崎さん。クリスマスは暇?」

「暇じゃなかったらこんな爆破計画は立てない!」

「じゃあ、良かったら一緒に遊びに行かない?」

「うんうん、行こう! 計画立てよう!」


(通りすがりの青年「爆発しろ!」)




■秋(となりのクラスの山田くん)

「秋だね、山田くん。菜々美がそろそろ邪険にされる季節が来たね」

「菜々美さんから『楓がLINEをブロックする!!_(┐「ε:)_』ってメールが来たよ」

「『アイス食べない?』ってスタ爆されたの」

「(持たせちゃいけないスタンプだ)」



■秋(先生と小咄)

「先生、何故秋はこんなにご飯が美味しいのですか」

「食欲の秋という言い訳が使えるからじゃないでしょうか」


「先生、何故秋は天気が変わりやすいのですか」

「残念ながら天気の気持ちは女心と同じくらい分かりません」



■秋(クマ執事と魔法の使えない少女)

「アル、聞いて。あのね」

「どうしました? お嬢様」

「爺が嘘をつくのよ、アルが冬になると大好物の魚を片手に巣ごもりするって」

「(まったくあの祖父殿は……)もちろんそんなことありません。祖父殿はお嬢様をからかうのがお好きなのです」

彼の言葉にホッとしてシエーナは笑みを浮かべた。

「やっぱりそうよね。爺に違うって言い張ってきたのよ」

微笑むアルクトスに、シエーナは笑顔で続ける。

「アルはバウンドケーキのほうが好きだもんね」

「お嬢様」

「巣ごもりように何個注文しておいたらいいかな?」

「お嬢様」



■秋(死霊術士の殺人鬼)

「見てごらんよ、ミチカ。中秋の名月だね」

殺人鬼が楽しげに月を指す。

「今ほど月明かりがなければいいのにって思った事はないわ」

「ええー。僕は見えるけど、君は無月だと足元見えないじゃん」

「足元も見えないけど、足元の死体も見なくて済むでしょうが」

まったく我が儘だなぁとでも言いたげに殺人鬼は肩をすくめると、私の視界を手で隠す。

「ほら、これなら文句ないでしょ?」

「それでOKと思えるあんたの頭の中身が知りたいんだけど」

「えぇ。僕の頭なんて割っても、人の殺し方くらいしか漏れないよ?」

うん、そんな中身は普通にいらない。

するとリパー・エンドは手を外してうそぶいた。楽しげな笑みにちらりと赤い舌が覗く。

「別に無くなって困る記憶じゃないからいいけど。割ってみる?」

「結構です!」

断固拒否する私の言葉に彼はケラケラ笑った。

「ああでも、君のことも忘れてしまうと困るから、やっぱりやめようか」




■今年のハロウィンの人たち(となりのクラスの山田くん)

「菜々美さん、トリックオアトリート」

「くっ、去年の逆襲ね! だけど見くびって貰っては困るわ! ほら!」

「いや、菜々美さん、どうやって学校にアイスを」

「ハロウィンだし誰かにあげようと思って持ってきたの」

「(多分罠にかかった)」



■今年のハロウィンの人たち(となりのクラスの山田くん)

「菜々美がホクホク顔してたよ、山田くん」

「寒い……」

「そりゃこんな寒いのにアイス食べるから。はい、ホットココアあげる」

「……ありがと」

「あとチョコと飴と……」

「え? あ、ありがと」

「どういたしまして、去年のお返し」

「ひゅーひゅーお熱いですなぁお二人さん!アイスが溶けちゃいそうですなぁ!」

「殴るよ菜々美」

「菜々美さんちょっとあっち行ってて」

「ちょっと二人とも私への対応冷たすぎない!?」



■今年のハロウィンの人たち(死霊術士の殺人鬼)

「で。お菓子と悪戯、どっちがいい?」

「なんであんたは人がお菓子を食べ終わった瞬間に聞くの!?ちょっと待ってて!買ってくるから!」

「いいけど5分しか待たないからね?5分以上かかったら強制的に悪戯……あ、行っちゃった」

「(瀕死)はぁ、はぁ……買ってきたわよ!!ほら!」

「意外に早かったね、ミチカ」

「そりゃ必死にもなるわ!」

「ところで僕お菓子食べられないし、それあげるよ。ミチカ」

「死ね!私の全力ダッシュを返してから死ねばいいと思う!!」




■冷静に考えて(彼と彼女と異次元バッグ)

「冷静に考えるとおかしいと思うんだが」

「何でしょう、兄上」

「一応説明されて納得はした。カズハが袋に人体模型とやらを入れたからあんな姿だったんだと」

「はい」

「……そもそもなんでカズハは人体模型を袋に入れたんだ」

「兄上、冷静に考えてください」

「な、なんだ」

「和葉さんの行動に理由なんてあると思うんですか?」

「……まあカズハだしな」

「そうですね、和葉さんですしね」


冷静に考えると、遠い目をしたくなるので彼らは考えるのをやめた。




■作品雑記

「彼と彼女と異次元バッグ」

現世で不思議なバッグを手にした女子高生と、異世界で冤罪に追われる王子の話。

平行世界でお互いに影響し合う話を書きたかったのだけれども、人体模型の破壊力にやられてしまった。

もはや人体模型ヒロインという新ジャンル。恋愛フラグって何だっけ……。


「死霊術士の殺人鬼」

ひよっこ死霊術士の女の子と、狂人殺人鬼のお話。

命が連動した2人組を書こうと思い書きだしたところ、学園編完結の時点で長くなると確信し、カトール編を飛ばしてエンディングだけ書こうかとちょっと迷った覚えが。

彼が生き残ったら多分メリーバッドエンドかもしれない。




■キャラ裏話

・山田次郎(となりのクラスの山田くん)

異世界に飛ばされて勇者をしてきた高校生。

暴走型の兄(太郎)がいるため、暴走する人に合わせるのに慣れている。

兄・太郎(21歳)は、弟が最近嬉しそうな顔でメールをしているのに危機感を抱いている。俺にもまだ彼女がいないのに!


・長崎楓(となりのクラスの山田くん)

変な夢を見ると思ったら異世界だと知った。

一人っ子。一番仲良しは菜々美だが、友達も多い普通の女子高生(当社比)

恋愛に関しては鈍いがまったく気付いていない訳ではない。菜々美へのメール返信は30秒、山田くんへは悩むので1分~10分。


・ミチカ・アイゼン(死霊術士の殺人鬼)

孤児。奨学生として学園へ入学し、大惨事。

殺人鬼に対して最初は怯えたりしていたけれども、段々開き直ってきた。逆にいえば気を許してきたとも言える。

意地っ張りで、めったに本音をさらけ出さない。本音で生きる狂人を見習い…たくはない。





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