喫茶『小夜鳴鳥』と私と本の虫のお兄さん。
深山沙織(みやま さおり)高校二年生、何も無く過ぎ去ると思っていたとある秋も終わりのある日。
「ねえ、ボクと恋人ごっこ、しません?」
たまたま迷い込んだ喫茶店で、謎だらけの男にそう言われました。
「……はい?」
構成・文章の至らなさ・作品の解釈の不備については優しくご指摘下さると幸いです。 追記14/3/27 現在ミミズ更新ですスミマセン
「ねえ、ボクと恋人ごっこ、しません?」
たまたま迷い込んだ喫茶店で、謎だらけの男にそう言われました。
「……はい?」
構成・文章の至らなさ・作品の解釈の不備については優しくご指摘下さると幸いです。 追記14/3/27 現在ミミズ更新ですスミマセン
1話:お兄さんは本の虫。
2013/08/29 00:02
(改)
2話:お兄さんは天使の笑顔して結構変な人でした。
2013/08/30 00:54
(改)
3話:お話の後にお兄さんが爆弾発言しました。
2013/09/01 22:51
4話:お兄さん、爆弾発言の意図を説明して下さい!
2013/09/04 00:19
5話:冬の日はホットチョコレートとお兄さんの語りで過ごしましょう。
2013/09/13 16:48
(改)
6話:桜の季節とお兄さんと甘いケーキ。
2013/09/13 16:53
7話:お仕事中じゃないお兄さんに出会いました。
2013/09/15 01:23
(改)
8話:お兄さんのいない間。
2013/09/21 01:05
(改)
9話:お兄さん、どうしてなの。
2013/09/22 01:01
10話:お兄さんに対する気持ち。
2013/09/25 00:07
11話:戻ってみたら案の定、アイツは落ち込んでました。
2013/09/25 23:55
(改)
12話:お兄さんに再び会いに来ました。
2013/09/26 23:41
(改)
13話:僕は君が好きだ。だからそう、勇気を出すよ。
2013/09/29 00:59
14話:ね、おいで。
2013/10/03 00:41
15話:呼んで。
2013/10/04 00:05
16話:アイツの昔と、現在。
2013/10/11 23:18
17話:クリスマスイブだから
2013/10/20 01:17
18話:小さなお菓子と薄暗い部屋のキャンドルと。
2013/10/25 01:23
(改)
19話:君と居られるこの時を
2013/10/29 23:27
20話:新年は電話越しに
2013/11/05 23:24
21話:初詣、久しぶりの優しさに触れる。
2013/12/15 00:45
22話:帰り道、手をつなぐまでのほんのちょっとした。
2014/01/01 12:08
(改)
23話:甘味中毒を起こしそうなんでいらだち紛れに俺に与えるのヤメテください。
2014/03/24 00:29
24話:電話越しに触れる感触と甘い熱。
2014/09/30 06:35