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すっぴん召喚のヤマナさん  作者: 座敷犬昼寝中
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0. プロローグ

「あ~あ、うちの社用車こんなんにしちまいやがって、」


 RV車とトラックの間でぐっしゃり押しつぶされたコンパクトカーを見下ろしながら、白だか黄色だかわからない、ぼやっとした玉になって、空をふよふよ~っと上がっていく。

 ここはA県にある片道4車線もある幹線道路の交差点。40代独身サラリーマンの俺は、お客さんのところへ社用車で移動中、信号待ちしていたところを、後ろからごついRV車に突っ込まれた。


「さすが交通死亡事故No1の県、スマホでもいじりながら運転してたか?」


 とか皮肉を言いながら昇っていく。


「まあ、同乗者いなくて良かったか…

 会社の皆、あとよろしく、親父お袋すまんなぁ… 」


 このまま雲の上にいって、その後はどこ行くんだろ? と考えていたら、


 あれ? あれれ? なんか引っ張られるぞ? 横? いや違う、何が違う?

 横とか縦とかじゃない! 変な空間に引き込まれる!

 黒い空間に入ってどんどん加速する! 星が流れる!


 やがて…


 はっと気が付くと、真っ白い空間へたどり着いていた。


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よろしければこちらもどうぞ。 え? 職業ですか? ガテン系ですけど、、
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