1章7B 日常
【⚠超警告⚠】
この話には、残酷描写が含まれます。
苦手な方は直ちにブラウザバックおねがいします。
なお、読者がいかなる精神的及び身体的ダメージを負っても、作者は一切の責任を負いません。
で、次の日は休みだった。
平日に一日休みがあるって特別な気分じゃない?
で、次の日は学校に行った。
いつものように窓から教室に入ると、誰もいない。
昨日が学校で、今日が休みだったんじゃない?
と思いながら、校舎を周るが、誰一人としていない。
一応科学室も覗いてみると、ひどい悪臭がして、吐き気がした。
何だ?と思いながら、興味本位で悪臭のする科学準備室の方へ向かった。
…………
……
…
そこには、ミクが大量の血を流して倒れていた。
頭から包丁のようなものを刺され、内蔵のようなものが露出している。
ほぼ人の形を留めていないが、これは間違いなくミクだ。
「ひっ…………」
僕は後ずさりをする。
何か柔らかいものに触れた。
そこには身長2m(体感)を超えるような人が立っていた。
右手には刃渡り50cm(体感)ほどの刃物を握っている。
全身黒ずくめの服を着ており、真っ黒なローブを着ているので顔はよく分からない。
「誰だ!?」
「…………」
何も答えない。黒ローブが静かに寄ってきた。
次の瞬間、黒ローブが素早い動きで僕の横を通り過ぎ、突風が起こる。
サッ…
服に切れ目が入った。少しずれていたら致命傷だ。
僕は近くにあるビーカー2個を手に取り、黒ローブに向かってかけた。
黒ローブに薬品がヒットする。
しかし、なんともない。
手元のビーカーを見ると、HClとNaOHaqと書いてあった。
しまった!中和された!
※HCl+NaOH→H2O+NaCl
僕がしまっているうちに、黒ローブが包丁を振りかぶる。
頭から包丁が刺さり、周囲に赤黒い血飛沫が飛ぶ。
…………意識が遠のく。
〈続〉




