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科学室爆発事件簿  作者: 春日春
第1章 ムカムカムカデ
26/35

1章7B 日常

【⚠超警告⚠】

 この話には、残酷描写が含まれます。

 苦手な方は直ちにブラウザバックおねがいします。

 なお、読者がいかなる精神的及び身体的ダメージを負っても、作者は一切の責任を負いません。


 


 






 で、次の日は休みだった。

 平日に一日休みがあるって特別な気分じゃない?


 で、次の日は学校に行った。

 

 いつものように窓から教室に入ると、誰もいない。


 昨日が学校で、今日が休みだったんじゃない?

 と思いながら、校舎を周るが、誰一人としていない。


 一応科学室も覗いてみると、ひどい悪臭がして、吐き気がした。

 何だ?と思いながら、興味本位で悪臭のする科学準備室の方へ向かった。


 …………

 ……

 …


 そこには、ミクが大量の血を流して倒れていた。

 

 頭から包丁のようなものを刺され、内蔵のようなものが露出している。

 ほぼ人の形を留めていないが、これは間違いなくミクだ。


「ひっ…………」

 僕は後ずさりをする。

 

 何か柔らかいものに触れた。

 そこには身長2m(体感)を超えるような人が立っていた。


 右手には刃渡り50cm(体感)ほどの刃物を握っている。


 全身黒ずくめの服を着ており、真っ黒なローブを着ているので顔はよく分からない。


「誰だ!?」

「…………」


 何も答えない。黒ローブが静かに寄ってきた。


 次の瞬間、黒ローブが素早い動きで僕の横を通り過ぎ、突風が起こる。

 サッ…

 服に切れ目が入った。少しずれていたら致命傷だ。


 僕は近くにあるビーカー2個を手に取り、黒ローブに向かってかけた。

 黒ローブに薬品がヒットする。


 しかし、なんともない。


 手元のビーカーを見ると、HClとNaOHaqと書いてあった。


 しまった!中和された!


 ※HCl+NaOH→H2O+NaCl


 僕がしまっているうちに、黒ローブが包丁を振りかぶる。


 頭から包丁が刺さり、周囲に赤黒い血飛沫が飛ぶ。


 …………意識が遠のく。

      〈続〉


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