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Lost Neverland  作者: Я
第1章 樹海編
24/37

No. 21 なんかもう遠足ネタ飽きてきたんですけど

現在対リンチ応戦中…


『拡散』+『電磁弾』+『跳弾』

=『リフレクトブリッツ』


「電圧最大、くらえええぇぇぇ!!!」


バッシイイィィィン!!!!


電極の形をした銃口から幾つもの光の帯が放たれ、木、岩、地面、アンドロイドにぶち当たり、着弾地点を吹き飛ばす。


総合で13体程を消し飛ばしたが、それだけで終わる一撃ではない。


何かに着弾した雷撃は着弾地点で拡散し、次々にアンドロイドを消し飛ばしていく。


しかしその音を聞きつけ、アンドロイドの数は増えていく一方だった。


「クソ!!これだとキリが無い!!」


何でこんな時に限ってアイツがいねーんだよ!!!


「こーなったら元凶のヤツを撃つ」


そう言いつつあの吠えるアンドロイドに狙いを定め、チャージの完了したリフレクトブリッツを放つ。


再び放たれる電撃、しかしアンドロイドはバックステップからのバック中、そしてなんと後ろにいた他のアンドロイドを掴み盾にして電撃を防いだ。


「!?た、盾だと!?」


ここまで高性能なAIのアンドロイドは珍しい。


しかしそんな事を考えている間にアンドロイドを数はどんどん増していく。


「流石にこの数はヤバイな」


こーなったら奥の手だ!


『反射壁』+『ビット』

=『Δリフレクト』


パシュッ


撃ち出されたのは弾丸ではなく小型のビットだった。


ビットは零を中心にΔ型のバリアを展開した。


別にこれが奥の手な訳では無い。

だがその奥の手は隙があまりにも大きくそれまでの壁が必要なのだ。


零は素早く銃を持ち直し、手をかざす。

すると手と銃に眩い光に包まれ形を変えていく。


しかしそれに気づいた奴はこちらに向かってものすごい勢いで攻撃を仕掛けて来た。


だがその攻撃は全てシールドが受け止める。


「早くしないと」


なかなか強化が完了しない。


アンドロイドも攻撃を緩める様子を見せない。

その時、ビットが赤く点滅を始めた。

シールドの耐久力が残り僅かになったサインだ。


「もうシールドが無い、早くしないとやられる」


『ピシッ』


「とうとうシールドにヒビがきたか」


間に合え!!!


その時。


ゴゴゴゴゴゴゴゴ


「・・・?」


地震?


ゴゴゴドガッバキッガガガガ


いやいや、地震じゃないぞこれ。


ゴシャバキバキバキゴガガガガガスンガスン!!!


てか、こっちに近づいて来るぞ。


『アハハハハ!!!ギャーーハッハッハ!!!!』


!?この笑い声・・・まさか!


「アーハハハハ!!!ギャーーハハハ」


次の瞬間、隣に生えてた木が粉々に砕け散った。


ドガーン!!‼


「ギャハハハハ!!!アンドロイドの溜まり場発見~」


大木をぶち抜いてきたのは大型のモンスターバギーだった。


「・・・やっぱりお前か、リク」


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