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Lost Neverland  作者: Я
第1章 樹海編
16/37

No. 13 遠足はどんな事が起きても遠足なのです

只今落下中…


零達は余裕の表情で落下していた。


「もしもーし、通信、入ってるー?」


『はい、通信良好です』


「早速で悪いけど、リクの落下地点教えてくんない?」


『はい、只今・・・。えーっと、川にダイレクトに突っ込んだようです』


「「「・・・」」」


三人とも黙り込んでしまったがすぐに俊樹が口を開いた。


「うははははは!!!リクらしいなwwww」


「あはは・・・オイ」


「なんでまた?」


「これで何回目だ?」


「7回」


「わざとじゃねーか?」


「それは絶対ないな」


「・・・」


『そろそろ地上に着きますよ』


「あ、そういや落ちてんだっけ、俺達」


『自覚無かったんですか、そりゃまぁ何十回もやっていますからねー』


「最初はびっくりしたぜ、なんせパラシュート無しだぜ」


あの時本当死ぬかと思った。


『あの~、早くしないと地面に叩きつけられちゃいますよ』


「あ、そうだった」


零は素早くカセットを取り替えた。


『マグナム』+『烈風弾』+『爆破方向指定 上』

=『上昇気流弾』


ダン!


打ち出された弾丸は地面に着弾した瞬間、その地点から激しい上昇気流が発生した。


「よっと」


零は造り出したマントで上昇気流を受け止め、ふわりと地面に着地した。


「おらよっと」


続いて俊樹(以降としき)も衝撃打を使い、着地の反動をゼロにして着地し、俊博(以降トシ)は手作りのホバークラフトで着地した。


「ふー、着いた」


「周り一面木しかねーな」


「だね」


とりあえず周りを見渡して見た。

木木木木機木木木木木


ん?なんか変なの混じってなかった?


「早速一体出て来たよ」


やっぱりアンドロイドですね分かります。


「なぁ二人共、早速だけどこいつお持ち帰りしてOK?」


としき達に聞くと二人は笑顔て親指を勢いよく立ててくれた。


「「OK!」」


じゃあ早速。

『ネット』+『転送』

=『捕獲用転送ネット弾』


バシュ!


今の音で気づいたけどもう遅い、あっという間にネットに絡め取られて、光に包まれ飛んで行った。


アンドロイド、ゲットだぜ!!


喜んでいたらとしきが肩を軽く叩いて

「いいからさっさと行くぞ」


「ハイハイ、分かったよ」


「早くしろよ」


「よし、今から帰還するまでに一番アンドロイド狩ったやつが勝ちな」


「いいね、それ」


「賛成~」


「よし、じゃあ早速、ヨーイ」


「「「ドン!!!!!」」」



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