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羽衣が見せた幻想の代価

作者:一朶色葉
「あっの! 先住民の方ですか!?」
高校卒業を機に〝間アパート〟で独り暮らしを始めた苦学生の榊澪は、ある日、いないと思い込んでいた隣人の存在に気づいた。
緊張から妙なことを口走った澪だったが、それをきっかけにして始まった隣人との交流は、早くに家族を失った澪には心地の良いもので……。
しかしそれも、隣人の幼馴染を名乗る人物がもたらした話により徐々に歪みが露呈し始める。
『二万字以下』の縛りで書いたメリバ風味の短編小説。
※自サイトより転載。
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2019/01/14 18:18
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