ep.708 「制作」と「製作」……実は意味が微妙に違う
フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』を大いに参考にさせて頂くも、誤字や誤用も多い。もう……製作と制作は適当なんだからね。
2026年7月9日
●家具制作……家具製作
仕事で善く行き来する道路に「工芸会社」がある。この企業の看板文字が「家具制作・家具製作」のふたつが使われている。
う~ん……物作りの会社だから「家具制作」は誤字だろう。家具類を製造して売るのだから製作という漢字を使うべき。販売先が消費者・家具卸元の違いはあれど、製作する会社としてみれば、どちらも消費者になる。
家具の立案を図面をするのが制作であり、実際に家具を木材等を利用して造るのが製作という。
●アニメ制作……アニメ製作
この違いはなんだろうか、制作と製作の違いにモヤモヤとするはスイカズラだけではない。
ま、業界の常識から書けば、
アニメ制作に携わる企業側は総て「アニメ制作」と言うらしい。角川などの企業はアニメを販売する側だから、総て「アニメ製作」と言う。
アニメを企画立案し制作もして、独自に放映・販売して行くのであれば、それは「製作」と言える。
これは紙やデジタルの世界だから、このように解釈されている。
では「家具制作」は本当に誤字だろうか、家具屋から企画立案だけを請け負い、製作に関しては総て中国の企業に丸投げされる場合もあるとしたら、それはもう……ちゃんとした「家具制作」と言える。
これで、今までモヤモヤしていた謎の解答が出来たぞ、善かった。
中国の企業は、モノを造りさえすれば良いのであり、その後はどうなろうと……知らん。総てを自分らの知識と中国の気候風土の範囲内で仕上げてしまうからな、しかも低廉安価で造るしね。気候風土が違う国々は製品を輸入するに当り直ぐに痛んでしまう。圧縮合板の家具なんて外皮が直ぐに剥げてしまう。
外皮……意味が違うらしいから調べて欲しい。
表題もコピーしてきたが、日本語とすれば「実は微妙に意味が違う」と書かねばならないだろう。これも倒置法の一種であるも、簡単な文章に敢て使うのか?? 疑問だな。
あんなものは標語だけでいいんだよ……標語だけで。ここでぜったに不可能な標語を紹介するね。
見直そう……あなたの偏見思い込み
ね? 絶対に無理だよね、そうは思いませんか?




