ep.591 今では全てが中国産に、内職の線香花火が消えた?……堪らない
ep.600まで……一気に掲載……堪らない。
2026年1月6日
●家内内職……在宅ワーク?
現代に「家内内職」と言う言葉は無くなったのだろうか。荷札に取り付ける鉄線は全部が内職で賄われていた。普通ではない規格外の製品・荷札を作らせるのだ、内職の担い手を探し出す印刷会社の社長、あんたは偉い!
又しても大昔に戻ってしまうが、線香花火は工場で作られるようなモノではなかった。少しの火薬と赤くて綺麗な専用の和紙を渡されたのは、亭主の稼ぎが悪い主婦の内職だった。少し、ほんの少しをスプーンで掬って和紙に盛る。それから火薬を先に包んでいき、その後は和紙を捻りながら一本また一本と作業を繰り返す。
口は……作業に反して勝手に動くから面白いし、俺は江戸時代に傘張りをしていた記憶がある。
●ミカンの缶詰
このミカンの缶詰にも多くの主婦の手助けがあって成り立つ産業だった。缶詰工場は農家からミカンを買い漁り、一定の数量を各村に置いていく。内職の引き受け手は決められた時間に集まって、ミカンの受け渡しを行っていたものだ。
ミカンの皮を剥く作業に機械化はできない、だから多くの人の手を要した。更に割かった小袋は専用の薬品と言ってもいいのかな、漬けて置くだけで小袋は溶解する。
今はどれ程に機械化が進んでいるのか、村に家内職は無くなった。今では「竹の子掘り」が内職となりて、缶詰工場は国道沿いの空き地にて付近の農家から購入されている。
今は知らないが当時は……筍生産日本一。世界中でミカンは不作となりブラジルからの輸入が途絶えるから、もうオレンジジュースは飲めなくなるから……堪らない。
●娘が……なんと衝撃的に頭? と呼んだ……竹の子
これは一度は採り上げていると覚えている。昨年はより広く竹林の手入れが行われて山が綺麗にされた。本来、竹とは水を好むものだから、地表をむき出しにさせたら竹の子は出てこなくなる。真竹と孟宗竹は性格が違うのかな、剥きだしの地表であっても……頭を出す。孟宗竹は頭を出さないらしい。
「頭よ頭……」
と、四歳になった娘は竹の子を見て叫んでいた。竹林にウヨウヨと頭を出す竹の子を見て燥ぐから面白い。五月の連休を利用して実家に帰省して、近所の農家に頼んで……娘は竹の子掘りを楽しむ。俺は苦しむのだが、ご理解は頂けると思う。
……筍ドウロボウ……という看板が多く立てられてもいるか。
日本中の真竹はみな兄弟なんですよね。飛鳥時代かそれ以前に台湾? から輸入された、ほんの数株が日本全国へと移植されていった。孟宗竹も同じと考えるし、化石の検証だけでは古代の植生は判断ができないだろう。だって株ごと全てが枯死するのでしょう?
真竹は約120年周期で開花しては枯死する……。何処まで信用したらいいのかが解らない。でも、長い歴史において「120年周期」が本当だったら? 実家の山に真竹は存在していないはず。遠い過去から常に移植されたと考えるのも? なんだか無理がありそう。花が咲いても実は実らないのらば、とっくに絶滅していてもいいと考えるからだ。ウィキペディアを読むにあたり多くの矛盾を感じるのは俺竹~♡
筍とは食材となる竹の子を指している。
本筋を忘れてしまったのは何時ものことか、花火は宅配便で送る事が出来ない。ならば中国から輸入されてるは専用のコンテナが在るからか。花火工場は稀に爆発するも、中国産花火を輸入中に、または国内輸送中に爆発した事があるのかな。事故なんて多分ないだろう。
運送会社に黙って、孫に花火を送ることは絶対にしてはならない。お菓子の箱に現金を忍ばせておけば……いい?? これも御法度ですから。
オークションサイトで「百円札はレターパックで送ります」と、堂々と違反事項を書いているが、これはいいのか?
●手に持つ花火に線香? とはこれ如何に
線香花火の火玉はどうして直ぐに落ちないんだ? 疑問だな~。昔は最後まで燃えていたが、輸入品となれば直ぐに落ちるようになってきた。火薬の量が多いと直ぐに落ちるらしいからさじ加減=目分量は難しい。
最初は「線香」と言うように灰に立てて火を付けて鑑賞していた。まだ国内生産はしているようだが、どうなんでしょうね。
線香花火の火玉が落ちない理由は、和紙で作られるからだ。あの、引っ張っても切れない樹皮だからだな。
日本語も元を辿れば中国産か……堪らない。




