ep.578 よくある話……王様の周りにイエスマンしか残らない
何をヌケヌケと……?
2026年1月2日
●よくある話、王様の周りにイエスマンしか残らない
ラノベでも多くが採り上げているから殆どの読者諸氏はお解りだろう。低脳の王様には低級の大臣しか残らない、または悪徳な大臣が国政を支配している、あれだな。
現中国もそうなんだと考えれば、行く末は戦争となって火種は日本に飛び火して燻る。強引に台湾を併合しようとするからね、もう小火までなっているのかな。あの人も己に都合が悪ければ周りの人たちを入れ替える。イエスマンを採用して己を安心させたい。
日本人は「国民が選挙に行かないから悪政が蔓延る」のだと言うも、立候補する人が既に毒されていては、選ぶも選挙を棄権するのも行く末は同じ運命だと考える。
超~がつく程の円高で産業界は音を上げる。助けてくれと叫んでおいて時期に懐が暖まれば従業員の事など知らん顔をした。今度は円安で堪らないからと又しても泣きつくのには呆れて物が言えない。
当たり前だ、家族同然の従業員を酷使しておきながら給与を上げてやらない。利益は内部保留に努めているも理解は出来るが、企業本来の役目を果たさず円安の恩恵に与っていたのだから。
それで企業の投資先は国外を選び投資を繰り返す。
足元の日本を蔑ろにしておきながら、今更になって助けて~とは甘えも甚だしい。昨年は「賃上げをしましたよね、私たちは努力していますよ」と宣うのは、どの口が言うのか。
政治家も腹黒に己の利益追求をしたいが為、産業界の意見を汲み上げて手助けもしてやった。だから今後もお願いしますはないだろう。産業界は苦しむ国民に迎合はせず風見鶏に徹するのだから国民から「スカンを喰らう」のも当たり前。さしあたっては米の不買運動が起きている。
弱くなった国は通貨も弱くなるとか、スイカズラの頭脳では計り知れない。
企業が日本国内に投資しないから、台湾企業に頼み込んで政府主導で投資を促す。見込み違いで投資が足踏みならばまだいいが、撤退するような企業は元々からの選定が誤りだった。
日本の中小企業が企業仕舞いを始めている。これだけで多くの雇用が失われていくのにも関心を寄せないのは、政治家が大企業しか見ていないから。不景気風に晒されながらも黒字を確保している企業でさえ、畳む決意があるのは、これも相続税が一番の原因だろう。子どもに継がせるには金が必要となれば、畳んで金を子に渡す方がいいに決まっている。
中小企業の半分は税金を払っていない、でも多くの従業員には給料を払っています、消費税だって払っていますよね。「税金を払わない企業は潰れろ」は日本の行く末を暗くする意見だと誰も気がつかないのにも呆れてしまう。税金を払いたくはないから高級車を買うのも別に悪くはない。オーナーらの一族が使って何が悪いのか。大丈夫、そのような企業は日本に対して地域に対して、大した貢献はしていないから。在っても無くても同じだろう。それでも社員を雇用し給料を払う意義は大きいと思う。
今年は更に不景気風が吹きすさむ、国民には耐えがたい程の風が吹く。
近所に大型スーパーが進出すれば近隣への影響は、小さなスーパーが最初に閉店するから雇用が失われる。同じ数だけの雇用が大型スーパー進出で賄えるのか、答えは否だぜ。地元企業は閉店はしないまでも給料は上がらないからね。給料が上がらないのは己の努力が足りないから……そう言い切る人の頭は軽い。
個人の努力による儲けは新たな企業により地に落とされる訳だ、これが経済活動の本質なんだと考える。それなのに「お前の努力が足りていない」とは、この意見は同解釈すればいいのか、もうスイカズラの頭脳では判らない。ここが栄枯盛衰と言われる所以か。二十年ほど過ぎればこの大型スーパーは無いもの、となる。これも栄枯盛衰の一つのパターンだ。
この流れに個人は対処が出来るのか、出来るならば詳しく俺を諭して欲しい。
「思いつくままに……エッセイ集」も十二分に働いた、赤字国債と同じく乱発は悪手だとも理解出来たし、もう筆を折ってもいいだろう。知らなかったな、スイカズラのランキングは五十位くらいで上下していたとかね。少しは勉強になりました、お世話になりました。ここいらで骨休めを致しましょうかね。




