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鉄棒から落ちたら骨折した

 小学2年生の秋、夏休みが終わってしばらくしたころ、小学校の校庭にある鉄棒で遊んでいました。


 逆上がりの途中で鉄棒から手が滑り、そのまま地面に落下、右肘がプロレス技のエルボードロップのような状態となり、思いっ切り右肘を地面に打ち付ける状態となったのです。


 右肘が物凄く痛いし、くの字に90度曲がった状態で全く動きません。


 右肘を伸ばそうとすれば、激痛が走ります。


 しばらくすると、右肘が腫れ始めました。


 これはヤバイと思い、急いで家に帰りましたが、両親は不在で誰も居ません。


 父親は仕事、母親は数キロ離れた場所に住んでいる祖母の介護に行っています。


 仕方なく近所に住む親戚のおばさんのところに行き、ポンポンに腫れた右肘を見せて状況説明をすると、おばさんが祖母の家まで、自転車の二人乗りで急いで連れて行ってくれました。


 片腕でおばさんに必死に掴まっていましたが、凄く不安定なので結構怖かったし、右肘は痛いし更に腫れてくるしで大変でした。


 今考えると、よく自転車から落下しなかったものだと思いますね。


 祖母の家に到着すると母親が居たので、2倍ほどに腫れあがった全く動かない右肘を見せると、母親は「たぶん折れてるね~直ぐに医者に行こか」って言い、歩いて行ける場所にあった祖母の家近くの整形外科に行くことに。


 整形外科でレントゲンを撮影し、整復術とかで麻酔等も掛けずに右肘の骨を正しい位置に戻しますが、これが死ぬほど痛いってレベルで痛かった。


 整復術後に、もう一度レントゲン撮影をして、正い位置に骨が戻っているかを確認しました。


 最後はギプス固定して、右腕を包帯でぐるぐる巻きにされ、この日の治療は終了しましたが、数日間は右肘が痛くて痛くて、殆ど眠れませんでしたね。


 おまけに服が脱げなかったので、仕方なくハサミで服を切りましたよ。


 それから3カ月ほど、ほぼ毎日、整形外科に通うことになりました。


 3カ月も通うと、右肘の痛みはほぼ無くなりましたが、左肘と比べてみると、完全には右肘は曲がらないままでしたね。


 また、骨折以降数十年間経過した今でも、急に冷え込むと、雨が降る前などで気圧が下がって来ると、右肘がジンジン痛むのにも困惑しますよ。


 落ち方が悪かったのか、子どもで骨があまり丈夫では無かったのか、私の栄養状態があまり良く無かったためのか、本当に残念な骨折事故でした。

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