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第68話 浄化-08

▼登場人物


ナシ(な :異界もん

なりゆき上、魔導師エリラの体に入っている。仲間の能力を増幅する「増幅」の異能を持つ、ちょっとHな絵師もどき。一応唯一の男子


エリラ(え :魔導師 

ピンクのゴージャスヘアのキュートでグラマーな魔法使い。無から物体を作り出す非常識の究み、創造魔法を使える。ナシの飼い主(笑)


ハチ(は :妖精族

黄色のあでやかヘア、スタイル抜群の天然美少女。力持ちの格闘少女。魔精霊の呪いで羽がなかったが、エリラ達の尽力で羽を取り戻す。


ミノ(み :鬼娘  

髪はブロンドのセミショート。かわいいメガネっこで、スタイルもいいプチグラマー。特技は指弾、異能はミニマム。縮小と巨大化の魔法を操る。切れ者


レンダ(れ :獣人 

蒼いロングヘアーのイケイケおねーさん。美人で、自称学者。鼻がきく。大人の落ち着きとお色気が自慢。2刀流。不死(笑)


ルルア(る :ゴーレム

銀髪のセミロング。常に冷静。Hをもって全てを癒す…というコンセプトの元に作られたセクサロイド。転移や治癒などの能力を持つ歩く18禁美少女。


メイ(め :ヒト族

赤銅色の肌に黒髪、均整のとれたプロポーション。常識人で堅いくらいのまじめなひと。...だった。索敵能力を持つ。異能は万能繭。


リム(り :ぬえ

赤髪のショートヘア。歩くぬえの擬人化キャラ。朗らかで機転が利く利発な少女。雷撃、凍結魔法、雲に乗って空を飛ぶ。


キラ(き :魔人

赤+栗色のボリュームたっぷりのロングヘア。スタイル抜群で超スタイリッシュなかっこいい系でか目のおねーさん。幻惑、収束など特殊な魔法の使い手。知性派。


ラウラ(ら :竜人

イエロー系のダブルツインテール。明るくて元気でいたずら好きのやんちゃ娘。グラビティ系の魔法が使え、空も飛ぶ。スレンダーボディが売りでリムの盟友。


マチ(ま :天翼人 

緑の髪のふさふさお下げ。アホ毛持ち。美人でやさしそうだけど、性格的にけっこうあくが強い。臆病だけどケンカ好き。最強凶悪なオーラの持ち主。


テッカ(て :秘書メガネ。もとアリハラの防衛隊員。

つや消し黒髪のショートヘアー、瞳はブルー。目は細めだが理知的タイプのメガネっこ 着やせしている。空間魔法の使い手。イメージカラーは濃紺系 下着はプリティ。

先祖に当る血中の魔族が覚醒。ドドーガという。表記は裏テッカの(裏


トロ(と :丸めがね。もとピラーサミヤ王国騎士。

髪の毛のボリュームたっぷりのつやつや、でかい三つ編み(ゆるミツ)。目はたれ目系のかわいコちゃんふう、瞳は茶色。場やものの気を読む。ヤリをメインにした武器派だが、魔力アリ。イメージカラーは深紅系 下着はセクシーブラック系


プリン(ぷ :源氏名プリリン。サラサラの遊郭で もてあまされた凄腕。

アーモンド型のでか目にアイライン。薄紫色のおかっぱソバージュ。耳出し。おっぱい星人。見せつけ派。忍びの村出身のありんす言葉娘 イメージカラーは白


ゼリー(ぜ:源氏名ゼリーネ。プリンの相棒(笑)

二重まぶたのたれ目美人。オレンジ色の猫っ毛ショート。ダイナマイトボディだがおさえて見せる派。しかし太ももの色気は凶悪。

はんなり京言葉っぽい関西弁。陰陽の里出身で硬化術を使う。イメージカラーは薄いピンク。


パトラ(ぱ

ズルの町の民間治安ボランティア ミノの大ファン。

あでやかな赤毛ロングヘアのスリム体型。つぶて(石)投げの名人。めげない・負けない・言うこと聞かない正義感。

幻惑魔法石で別人、レオの姿になる。ダークブラウン、しなやかなロングヘアの垂れ目ふたえ。


▼りーらん(い ちび妖精/フェアっち

サラサラのアジトの裏庭で見つかった古くて小さい穴の住人。いわゆる小羽根の生えた絵に描いたような身長15㎝くらいの妖精。

自称リーラン、本名いっぱち。額に装飾が下がってるティアラがおしゃれ。腕や脚にも装飾が多い。平時は口数が多くてやかましい。飛行速度は速く、生意気に空気を弾にして投げる。


▼ゲストキャラ

@ズルの町編~

バブル(ばぶ

ミノの古なじみの道具屋の女主人。情報通、世話焼き。


@サラサラ編~

ザイラ/ザリヤ(ざ 

ルルアを作った研究者。棟梁、所長とも呼ばれる。

「ですわ」人格と「だしー」口調キャラを使い分ける。


@魔族の国

ボボス(ぼ

魔族の長 長老 

(魔族の国-1~


スボボ(ぼ女 

コウモリの羽に力強い巻きヅノというデザインの魔族で、ナシが召還されたときに出迎えた。栗色のロングヘアはボリュームたっぷり。Vの字に胸元の深くあいた濃い葡萄色のボディコンシャスなロングドレス。落ち着いたムード。

そうね。ぴよ。ぴよぴよ

(魔族の国-2~


ズボボ(ぼ女2

黒髪のショートカット、黒い超ビキニにアミタイよ ふふ

太いツノの巻き方が、先端が前を向いている。

(魔族の国-6~



▼特殊用語

ライブラリ…ナシの記憶層。

アニメ、ゲーム、マンガ、その他、片寄った人類文明・文化の知識や記憶がごっちゃになっている。仲間からは全部ひとまとめに「おたく知識」「おたくライブラリ」として重宝されている。


かぶりつき:敵の怪物

竜の体内で、エリラ達を襲ってくるモンスター。こっちの世界ではかんけーない。

......はずだった。


・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

「で、どーやるつもり?」(き

    わかってんべ 出たとこ勝負しかねーっての(な

「はあ... やっぱり」(き

「まあ、そうよね。でも、あの波動とエネルギーの中でなごみの波動なんてできるの?…密度と振幅が(カラダの)内にも響くわよ」(れ

「できるよー^^」(は

「みんなで笑えばいーんだよねー^^」(り

 「あの波動を目の当たりにして笑えるかしら」(め

 「無理はしなくていいだろう」(み

「そんなにすごいんですか?」(て

「ちょっと、想像を絶するよ」(き

「キラさんがそこまで...」(と

「で、地図をそろえたらそこで、なごみの波動をシンクロさせるってことだよね。ハチと、できればルルアと、ばらまいたマヨ…」(え

「まよ?」(め

「………みんなそーと暴れてたけどさー、魔除け人形無事かな」(え

「あーーーーー」(一同)

   まあ、無事なのが残ってれば勝手に反応するだろ(な


 「ハチとマチがまだもっているんじゃないか?」(み

「あ、そーだった マチちゃんを抱えて慌てて戻ったから」(は

「わたしもすっかり忘れていたわ」(ま

「何個ある?」(き

「ひとり20コくらいずつだったから」(れ

「ナシくん」(え

   ちょうどいい このまわりに配置しよう <超陽気>は足しになると思う(な

「気は心ですね^^」(る

  赤い霧がまた動き出したわよ(め

「よし、じゃあみんな、出して」(き

 「マチ、おっぱいじゃないわよ」(め

「わかっているわ^^」(ま

「ルルアさん 知らん顔して何やってんですか?」(て

「わたしが何か」(る

  「早くしまえ」(み

「別にそのままでもいーじゃん はい、わたしのゲダザミーニョの地図 …あ、その前にエリラ、だしなよ」(き

 「ケツか?」(み

 「いいね^」(き

「やだ」(え

   ハチ 頼む(な

「そういえば、こちらの世界で最初に私たちが降り立ったのが、ハチの大陸でしたね」(る

「ハチさーん、地図を出す時にー、おっぱいかお尻を出さなきゃダメなんですよー」(ら

「そーなのうーん じゃあちょっとだけ////」(は

  「素直なお人でありんす」(ぷ

  「..の色が見えるか見えないかくらいの程度の露出…肉感がやわらかどすなあ」(ぜ


   ボダーゲン大陸。長方形っぽいオーストラリア大陸みたいなヤツ。この右横にルルアの…(な

「ユガラワコパ大陸」(ぷ(ぜ   

「なんか釣り針みたいよね。太いけど」(ま

「この右(ユガラワコパの東)がわたしだね。ゲダザミーニョ」(き


 一枚ずつ、記憶とイメージに合わせて置いていく そのたびに、なんか地図の紙が息を吹き返すような、目が覚めていくような感じか。光るわけでもないのに、存在感が強くなる気がする。


「陸続きでー、上がリムー! ペパパラ大陸」(り

「キラの下…南側がわたしだ ヴァシュガン大陸」(み

 「これ、ひとつながりですよね」(て

 「いいのよ」(れ


「ルルアの、この釣り針の下がレンダだっけ」(き

「ええ。ザクス・ヴィー大陸」(れ

「結構横長ですよねー その右に海を挟んでわたしの群島がありまーす! バササラ諸島!」(ら

「きれいなとこだったよねー」(は

「このラウラのちょっと下がわたしね。ここに...アカサラージュ大陸」(ま

   ほんとにでっかい山だったねー(え

   一度ゆっくり行きたかったねー(り


「あとは、ハチの大陸の下、ね。ウォラン大陸」(め

「あ、三角形のピザですねー」(ら

「この南端のとがったあたりが獣人たちの国やな」(と

 「プニ」(み

 「あいつらは面白かったね」(き


「最後よ エリラ」(れ

「うん ガジュフォード!」(え


 最後の紙片が、空白を埋めた。サイズ的には、東側に南北で位置する北のハチの大陸と、南のメイの大陸を合わせたくらい大きい。もっとも、ハチの大陸とメイの大陸も離れているが。


「エリラのおうちはこの辺ですよね」(る

  ガジュフォード上部に位置する『n字型』の半島の真ん中あたりをルルアが指で押さえる

「この左端の突き出した半島がバカ王の…あら黒いシミが薄くなってない?」(れ

「ほんとだー」(り


もともと一枚だったが、強烈なエネルギーを扱いかねて、切り分けて各自で持つということにしていたわけだが、今、あらためて全体の姿が現れた。

 「なんか、最後の一枚を置いたら、いきなりドクンっというような感じが」(る

「したねー」(き

      

  これが…世界…(て

  初めて見るで(と

  調味料の瓶とかカップで代用されているのは見たでありんすが(ぷ

  実物を並べるととんでもなかったんすね(ぱ

  なんや 見ているだけでも圧倒されるよおな…ドキドキしてくるどすえ..(ぜ


「ねえ、継ぎ目がくっついていってないー?」(は

「ありえないっしょ」(え

 「地図が…ひとつになりたがってる感じ…」(り

 「わたしもそんな気がします それにしても…どんどん波動が強く…」(る

  「なんすかこれ...」(ぱ

  「吹き飛ばされそうや」(と 

「はじまったね でも…」(き

「なんか、大丈夫ですねー」(ら


  エリラ、ノート出せ(な 

    ん 魔族とサカナ?(え

  そうだ 感覚的な概要でも、せっかくだから入れよう。確か魔族の国は(な


     きいいん というように、ナシにビジョンが届く 

  …どどーがだな、っさんきゅ(な

     いいええ^^裏


「せっかくだから特殊用紙とインクとペン使えば?」(え

「そおね」(れ 

   そうか。…焦ってインク壺ひっくりかえすってのが、ここじゃ一番避けたいな エリラ、ちょっとそっちへ(な 

  うん(え


 回りに集まっていた何人かが下がって場所を空ける。

 インク壺もペンも………なんかすげえ...持っただけで手がしびれる感じだ こいつはもう…(な

   ドドーガから送られた魔族の国のビジョンを紙に投影して、それをなぞっていく 

    こっちから見てると何もないところにいきなり描いているようなんですけどー(ら  

  空間が変わったね(き

    今度は意識はあるようね(れ

  前は、乗っ取られてるみたいだったものね(め 

   自動書記(み

 地図…ができていくでありんす…(ぷ


   どん べしゃ ずん というような音とともに、イヤな震動が伝わってくる

「赤い玉が…おっきいのがすごい勢いで飛んできて外側にぶつかってるわ」(め

「見えてるよー 問題ある?」(き

  「八重やえだっけ…強力ね」(れ

「練習してたのー?」(り

「お風呂に入っている時にね^^」(め

「一枚増えるたびに、なんか音の共鳴がすごくきれいなの」(ま

「で、もう一枚、じゃあもう一つってやってるうちに8枚まで増えたのよ」(め


 「連中、かなり必死だな たたいてくるか?」(み   

「大丈夫じゃない? 共鳴している中に沁みてくるような音はないわ」(ま

「地中もだねー」(り

「当然よ^^」(め


______________

次回 ここをあけろー(ら

うーん いまいちじゃないかなー(り

次回 お風呂に入った時(る

あ、映像が見えたわ メイとマチの混浴(れ

混浴ねえ(き

洗い場でイスに座ってる絵と湯に浸かっている絵がだぶったな(み

どっちも湯けむり自粛が多すぎない?(め

あっちにレンダさんとキラさんとハチさんが並んでシャワー浴びてますー(ら

あ、でました ほんとにひと言いうとすぐその絵が浮かぶんですね(て

条件反射ですから 3人ともきれいな背中、しなやかな脇、健康的に張り出したお尻…ちゃんと全員違いますね(る

お尻と背中ばっかりじゃない 前はないの?(め

……………

あれー? でないよー(は

具体的な部位の表現とシチュエーションに乏しいと、完全丸投げおまかせになる分、タイムラグがあります(る

場所的に遠慮しちゃうのもあるんじゃない?(り

寝かしたの?(れ

これ以上リソースの無駄遣いされてもどーかと思って(え

尺のムダや(と

あ、ぼんやり見えてきましたー(ら

時間切れね(ま


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