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魔法で極める暗殺稼業  作者: マッスルアップだいすきマン
魔法で極める暗殺稼業
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被虐の受け牙

 やはり士気の向上には大将の一人駆けに限る。兵たちは騎兵も歩兵も猛突進する竹下に続き全力で突進している。対する妖魔軍団は前回肉弾戦で敗れたからか魔法兵中心である。杖しか持っていない。詠唱にも時間がかかっているようだ。

 「おら!お前たち、女がモタモタしているうちに殺せ!犯せ!剣や槍は腰から振るんだ!」 

 竹下は剣に鞘を被せたまま、妖魔軍の女達をぶっ叩いていく。殺してしまったら部下が犯せない。そんな配慮からだ。

 

 ふと後ろを振り返った。部下たちもよくやってる。組み敷いた妖魔を殴りながら犯しているやつ、腕を噛み切られながらも下は挿入しているやつ、魔法で焼かれながらも勃起したまま妖魔に襲いかかるやつ、イッた瞬間に脳天を吹き飛ばされて逝くやつ。挿入した瞬間、ケツアナに杖をぶっ刺されるやつ。

 この酒池肉林、阿鼻叫喚、地獄絵図を観測し、竹下はとても満足した。これこそtrue worldだ!


 しかし勇者の目標は大将首ただ一つ。

 「おら!リリスこの豚野郎!俺専用の椅子の癖しやがって、大上段から見下してんじゃねー!降りてこい!」

 「この下衆野郎め。あの時味あわされた屈辱、許すまじ!」

 リリスは挑発に乗って真紅の長剣を抜き魔獣の背中の輿から飛び降りた。

 「それこそ俺の嫁!俺の子供は元気か!」

 「魔王様の厳命で産むことになった。この屈辱、このカルマ、恨み晴らさでおくべきか!」

 リリスは物凄い形相をしていた。しかし竹下はそのボディラインが浮き出た赤いビキニアーマーにフルボッキした。またあの快楽を味わいたい。

 「俺は全裸だぁ!そなたの一撃を全身で受け止めてくれるわぁ!」

 「この変態が!」

 リリスの長剣による鋭い一撃が竹下の左肩から右腰まで傷を付けた。鮮血が竹下の腹から飛び散る。

 「ウヒョヒョヒョ!」

 なんだぁ?剣にもエロエロ媚薬が塗ってあるのか?脳髄に快感がほとばしる。これはたまらん。たまらん!不覚にも内臓も出てしまっているが、そんなことは関係ない。

 「ケツも斬って欲しい・・」

 新たな欲望が心の底から生まれた。どんな欲望も叶えてみせる。これこそが俺様の生き様だ!


 「ヤバい!負けそうなので退却しまーす。」

 竹下はわざとリリスに背中を向け退却の素振りをみせた。案の定、リリスは竹下の三角筋から大臀筋にかけて長剣で切り裂いてくれた。竹下はあまりの快感に涙が出た。

 「アヒー!オホー!!」

 竹下は振り向きざま、太刀の一閃でリリスの脛に一撃を与えた。「ガキ!」骨に当たり弾かれたが、リリスは膝をついた。その一瞬を竹下は見逃さなかった。

 「リリス、殺されたいほど愛してるぞ!」

 竹下はリリスを組み敷き、ビキニアーマーの下半身を引っ剥がすと、赤黒く最大限に膨張し、鬼のようにいきり立った肉棒をリリスの股間に突き刺した。肉棒を突き刺すと同時に剣をリリスの右脇に突き刺し、肩まで貫通させた。

 「ギャッ!このクソ野郎!」

 リリスは大きく口を開きその牙を竹下の首筋に突き立てた。牙は竹下の喉に突き刺さり気管を貫通した。

 「ヒューヒュー」

 首筋から空気が漏れながらも竹下は腰を振り続けた。リリスは竹下を引き剥がそうとするが右腕がうまく使えない。一方、竹下は白目を剥いていたが、やり返さんとばかりにリリスの首に噛みついた。

 「美味い!お前の鮮血が美味いぞ!なんちゅうもんを飲ませてくれんのや、リリス!」

 「畜生!」

 更に、お互いの噛みつきの応酬が続く。リリスは口を最大限まで開き、竹下の耳を噛み切り、鼻を噛み切った。しかし、その口に竹下が自分の口を被せて来た。ディープキスの型だ。チャンス!リリスはそう感じ、竹下の舌を噛み切った。続けざま無防備になった下顎も噛みちぎった。

 「オホー!いひー!うギャァァァ!!」

 竹下は快楽の頂点に達したのか奇声を上げた。腟内に放出された大量の液体の生暖かさと同時に、リリスは竹下の力が一瞬抜けたのがわかった。リリスは再度竹下の首に噛みつき、マウントを解除しようとワシャワシャと全力で首を振った。しかし竹下の力が再度、徐々に込められているのがわかる。もう声帯もやられて声も満足に出せない竹下の口からわずかに声が聴こえた。


 「いくときは、一緒だから。」


 竹下はリリスの脇から抜いた剣の刀身を持ち、自分の首を貫通させながらリリスの顔面に深く突き立てた。

 

 二人が動かなくなった地面には大量の精液と愛液と血液が混ざり合い、混沌とした小さな沼を形成していた。

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