1/2
プロローグ 小さな間違い、大きな後悔
初投稿です。
全部、私のせいだった。
あのとき、私が魔法を知っていれば。
あのとき、私が魔法使だったら。
私は、誰かを助けられたかもしれないのに。
私は、一人じゃなかったのに。
どんなに後悔してももう遅い。
どれだけ後悔してももう遅い。
ごめんなさい。
口癖のように謝罪の言葉をいい、私はとある魔法を起動する。
理論上は可能な魔法『タイムマシン』。コレの発動には莫大な魔力と、緻密な魔力の制御技術が必要になってくる。使用可能な人間はこの世に存在しないだろう。でも、私はこの魔法を成攻させなくちゃならない。
過去の世界を救うために。




