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私の名前はミラローズ妹の名前はメルローズ。


私達は双子、なにも似ていない双子。


妹は淡いピンクの髪に可愛らしいと言われる顔病弱な身体母から愛された女の子。


私は赤い燃えるよな髪に綺麗と言われる顔健康的な身体母から愛されない女の子。


母から愛されないのは簡単で母に妹が似ていたから、淡い髪に可愛らしい顔付き病弱な身体。


私はどちらかと言うとお父様に似ている仕事の都合でなかなか帰ってこれない優しいお父様に・・・


だから母は妹のそばにばかりいて私にはあまり構ってくれなかった、幼い私はお花を摘んでは母に渡していたがそれを捨てられたことが何度もある、妹が寝込んでいるのに何て子なの!貴女はこんなに元気なのに少しは大人しくしてなさい!そう何度も言われた。


その時に気付いたの"あぁ、私はもうこの人の子供では無いんだ"って。


気付いてからは楽で家の使用人に頼んでお父様と連絡を取って貰って家庭教師を沢山付けて勉強を一杯した。


母に嫌われた私は大人になったら家を直ぐに出ていかなくちゃいけないから。


妹は母に甘やかされて育ったせいか我儘な癇癪持ちに育ってしまっていた、でも私には関係ないから彼女の癇癪にき混まれないように逃げながら今日を迎える。


今日は私の11回目の誕生日、神様からギフトを受けとる日。


この世界では皆11歳になる時に教会へと行き神からの加護であるギフトを受けとる。


ギフトは様々だ似たようなギフトはあるが同じものは絶対に無いとされている、実際どうなのかは私は知らない。


本当は双子の場合姉である私が先にギフトを受けとるはずだったが彼女の我儘が始まり結局彼女が先にギフトを受けとる事になった。


彼女が受け取ったギフトは植物に愛されると言うギフトだった。


私の家系、父方の家系はナニかに愛されるギフトを多く受け取っている家系だ。


彼女は私を鼻で笑いあの人とお父様の元に駆けていった。


ついに私の番になり祈りを捧げる体制になる、ただ私が思うことは小さくてもいいからお父様と同じ愛されるギフトを下さい。それだけだ・・・


大嫌いなあの人と彼女何てどうでもいいただ優しい唯一のお父様との繋がりを感じられる愛されるギフトを。


私はやがて光に包まれギフトを受け取った。



これから頑張っていきます。

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