表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
私達の最良の時/私達は幸いなる少数  作者: MV E.Satow maru
第1章 私達の最良の時
23/79

2020年4月(7)

古城こじょうミフユ


 そろそろ4月が終わるんだけど妹からはあの後遊びに来るという件の連絡が来ない。


 いや、日常の取り止めのない話とかメッセしてくるんだけど神戸に来る話は言ってこない。

気になって聞いてみると「まだ友達との別件があって」とお茶を濁される。

嫌な予感がするけどバンド名知らないんだし分かるわけないか。そう思い込むようにした。


 おっと、そういえばマミちゃんとミアキは去年引き合わせてたっけ。

その事だけマミちゃんに口止めしておけば大丈夫かな。

今度会ったら言わなくちゃ。


 妹は時折灰色の脳がとか言って斜め右上な想像で当たりをつけてくる。

下手な鉄砲数打てば当たる。甘く見るとあの子案外当ててきちゃうし。


評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ