第弌話
俺は、この世に生を受けた瞬間あることを察した。
「俺は、化け物。」
と、
産まれた次の日、俺の母親は殺された母親だけではない里の皆も、だけど仕方のなかった。
俺のお母さんはお父さんを殺した。そういわれたんだ。
あとから聞いた話だがお母さんはこの里の人ではなかったと言う俺は、こう言われた
「君のお母さんは化け物だったんだ。」
俺も、少なからずわかっていた。
だけども、あっけなさすぎるじゃないか。
まだ愛情ももらっていない。
話しかけてもくれなかった。
けれども、お母さんは、何も言わずに俺を棚に押し込んだ。
悲鳴が聞こえる。棚の扉が開く。
「もう大丈夫だ。ここにいる化け物たちは全員退治したからね。」
小さな彼は黒い血のついた服を着ていた。わかる。
この人は俺のお母さんを殺した。
だけども憎いとは思わなかった。
ただこういった
「つ、強く、、なりたい、、」
彼は、そうか、と言うと
「じゃあここに行きなさい。」
と、名前の書いてある紙を渡してきた。
「君には恐らく、素質があるだろう。俺も話でしか聞いたことしかないがその人に教えてもらうといい、」
そう言うと彼は外に出ていき空に刀を掲げた。
「***!」
そう言って彼は空を<斬った>。
「う、、、ぐぁ、、」
何処からかうなり声が聞こえる。
「ここからはみない方がいいよ、ほら、行ってこい。」
俺は、里を出ていった。
しばらく歩くと二人の少女に出会った
「ん?誰だ!お前!」
水色のはね?のはえた少女がこちらを指差して話しかけてきた。
「ちょっとチルノちゃん!失礼だよ!」
もう一人の少女がチルノと言う少女に話していた
「え、えと、この人のいえって知ってます?」
俺は、彼にもらった紙をチルノ達に見せた。
「アリス・マーガトロイド?」
「アリスさんの家は向こうにある森のなかにあります。」
森か、虫は苦手なんだよな。
「ありがとうございます。」
俺は、チルノ達に挨拶してから歩いた。
「ここが森か。」
いかにも嫌なふいんきが漂っている
「行くか。」
そうして俺は、森のなかにはいって行った。
「うッぷ、、、」
ぎぼぢわるい
「ハァ、、」
不覚だ、、、
「ゼェ、ハァ、、」
少しすると、普通に歩けるようになった。
「ふぅ、、もうそろそろか?」
家のような場所を見つけると
「ぐふぅ、、」
と、倒れてしまった。
「え!?ちょっと大丈夫!?」
女性の声が聞こえた。




