作品「果たされる約束」
作品「果たされる約束」について
【あらすじ】
少年は湖のほとりで仔犬を拾った。それは人の言葉を話す不思議な仔犬だった。
少年は王ユェイルンとなり、仔犬モアは再び彼の元に現れる。約束した通りに。
ハラディルフ王国につたわる聖王ユェイルンと仔犬の王妃モアの物語。
【登場人物】
少年=王ユェイルン
母を早くに亡くし、父王に疎まれた王子ユェイルンは、王宮から遠く離れた場所で隠れるように暮らしていた。そこで仔犬モアに出会うことで人生が激変し、後の世に長く語られる聖王となる。
仔犬=ララ・イン・リ・ア・モア
仔犬の姿をしているが、それは仮の姿。本体は通常の人には見えない。見える人には緑色の光に見える。
本体が死ぬことがないが、仮の姿である身体は死ぬので何度も身体を作ってはウロウロしている。
自分の仔犬の姿が世界で一番可愛いと本人は信じている。
【備考】
王子ユェイルンを主人公にしてファンタジーを書こうとしていたが、人がたくさん登場するのでとても面倒になって挫折していた。そんな時、小説家になろうサイトにて冬童話2014というイベントが開催されることに。
ラッキーとばかりに面倒なごちゃごちゃ部分をすっとばし、この話を投稿することとなった。
すっとばしには深く反省はしている。しかし、自身の力量を考えればやむを得ない決断である。と、そっと蓋をしたのであった。