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これはスキンシップ
最近他サイトで投稿を開始した新人です。
なろうでの投稿は初めてです。
なのでここでの処女作は本作です。
百合や重いダークファンタジーをこよなく愛しています。
本作は甘い百合ではなく、危ない百合を描いています。
「うわぁ…、めっちゃ顔赤いじゃん、何照れてるの?」
「そういうんじゃない…」
「はいはい」
なんでこんなことをしてるんだろう…?
少し前まで一人だった部屋。今はそこに彼女がいる。
それは「家族」だからで、自然なことのはずで。
だけど、”これ”は「家族」がすることじゃなくて。
甘い香り、髪に触れる温もり。
瞳を閉じる、これから私は彼女と口づけを交わす。
触れる感触、遅れてリップ音…。
形になる前に霧散する。
疑問なんてどうでもよくて、この時間が大切で。考えられなくなっていく。
彼女に飲まれる、その瞬間。
ふと思い返す。
——なんでこんなことになったんだろう、と。
拙い部分もあるかと思いますが、読んでくださりありがたく思います。
気になったこと、感想とう、いただけましたら励みになりますので、
みなさんと積極的に交流していきたい次第です。投稿はできるだけ1日1話を目指します。
書き始めなので、今回は不定期になります。




