二日目 妹だけ豚顔になった①
知り合いとかではなく、妹など一緒に住んでいる家族が、
自分好みの容姿になったら、
そりゃあ興奮しますよね、という話。
だから豚顔萌えではない一般の読者の方たちは、
例えば自分の姉や妹が国民的美少女なみのルックスだったり、
グラビアアイドルなみのスリーサイズだったら、
ってことで脳内変換してみてください(^-^;
作者は豚顔で興奮してる変な人だけど、
確かに、自分の妹が美少女だったら興奮するだろうな、とかで。
初日の手痛いストーリーを振り返り、
そうだ、初日の夢の仕返しじゃないけど、
妹のレイカに豚顔になってもらうストーリーにしよう。
というわけで、
夢の世界に入ると、
洗面所で髪をとかしたりメイクしている妹がいた。
ただし、その顔は完全な豚顔である。
目がぱっちりと大きく、鼻がしゅんと高い、
可愛い感じの現実世界の妹とは大違いの、立派な豚顔である。
鼻フックをつける必要性もないほど、
鼻が上向いて鼻の穴が丸見えだし、目も細すぎるため、
ナチュラルな豚顔で、可愛げがない。
一応、年頃ということもあり、
それなりにメイクとかしているようだが、
メイクしても、豚顔は隠せていない。
昨日の夢の復讐とばかりに、
シンジ「ブスなんだから、そんなに時間かけても無駄だろ。」
レイカ「うっさい、バカ兄貴!!」
とまたもや洗面所から追い出される。
そして、その先には鬼のような形相の母親が。
母「あんたねー。レイカも年頃なんだし、
顔のことでけなすのは、やめなさいよ!!
このバカタレが!!」
と、怒られるのも初日とは逆だった。
とはいえ俺は、幸せだった。
さっきは話の流れ上、
豚顔になった妹のことを、
ナチュラルな豚顔で、可愛げがない。
と記したが、
そんなの嘘さ。
豚顔萌えの自分にとっては、
今の妹の容姿がドストライクすぎる。
だから、
このストーリーは、ひょっとすると妹と付き合うストーリーになるのかな!?
と幸せな気分になりながら、
この幸せを1日で終わらせるのも勿体ないので、セーブする。
起きると、当たり前だが、妹の顔はいつもと同じだった。
いつもと同じで、そこそこ可愛いんだろうけど、
俺には物足りなかった。
豚顔になっていた妹を思い出しては、
妄想して、部屋で興奮し、大学に遅刻した。
この話も、続ける予定です。