唐突なる最終回とお詫びと言い訳
ごめんなさい(m´・ω・`)m
そんなこんなで成長したローリエ・フォン・フォートスは、冒険者として有名になり、画期的な魔道具を作成し、魔物の大氾濫で大活躍して世界を守ることに成功した。
その途中で素晴らしい男性と結婚をして、2男2女の子供を産み、幸せな生活を送るのだった。
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この作品を見てくださった皆様、ブックマークしていただいた皆様、評価していただいた方々、感想を書いていただいた方々。
このような杜撰な作品となってしまい申し訳ありませんでした。
始めた物語は終わらせる必要があると考えていました。
そのため、結局どういう作品を書こうとしていたのかを知って頂くため、大雑把なイベントを羅列することにいたしました。
終幕とした理由ですが、当初考えていた基本設定では書きづらく、また「この設定いらないんじゃね?」と思うことが多々あったためです。
いらない設定というのは、「主人公がやりこんだゲームの世界に入る」「主人公の転生先が貴族」というものです。
この設定が入っていた理由ですが、最初期の設定では、主人公が悪役令嬢に転生するというものだったからです。
設定を煮詰めているうちに、「悪役令嬢設定いらなくね」となり、悪役令嬢設定を削除したまま書いたからです。
今後は、作者として書きやすいような設定で新しい作品を投稿したいと思います。
この作品を見てくださった皆様、ありがとうございました。
またお会いできるよう、努力いたします。
次回作は、もっと場面が想像できるように描写していきたいと思います。