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第95話晴美の帰路
「やれやれ・・・」
晴美は帰りながら言う。
(まさか甘人くんの彼女があんな人だったなんて・・・)
結子の存在に驚く。
(もっとはやく手をだすべきだったかしら)
そう後悔しはじめる。
(もしかして、わたしといいあの子、年上が好きなのかしら)
晴美はそう疑問にもちはじめる。
「泥棒猫め・・・」
そう結子に対して吐き捨てるようにつぶやく。
今度こそ帰路にいる結子も晴美に対していら立っていた。
(なんなのよあの子、わたし以外にもそういう人いたの?)
だがそういう関係だと甘人は言っていなかった。




