第九話 魔法
なんとか毎日投稿できてる・・・
「弱いのに戦おうとするからよ」
「うっ!」
痛いところをついてきたな・・・
精神的ダメージを負ったよ?
「見てなさいモンスターはこうやって倒すのよ・・・・・・ファイヤ!!」
“熱い・・・ローンが・・・家族が・・・この鬼バ・・・“
エリンが『ファイヤ』といった瞬間スマイラーは燃えた・・・
しかもスマイラーの最後の言葉を言おうとしたとき火力が増したような・・・
「い、今の魔法?」
「当たり前じゃない 何言ってるのよ」
ちょっとまったーーーーーーーー
異世界に来てしまったのはまぁ許そう(誰を許すのかはわからんが)
しかし魔法とかファンタジーすぎだろ!!
「え~と?さっきの魔法は最強クラスの魔法ですよね?」
そうか人類の必殺技か!
一人一種類ずつ使えるとかなのか!!
「はぁ?一番低いクラスの魔法よ!あんなのにはあれで十分よ」
えーと、俺どうやったら帰れますか?
今すぐ帰りたいです
しかも一番低いクラスって言ったよ?
じゃあ一人一種類とかじゃないじゃん・・・
あんなのバンバン打つ人ばっかの世界なんてやだよ・・・誰か助けて
「まぁあれぐらいの魔法なら10歳にもなれば誰だってできるわよ」
10歳って・・・あ、でも元の世界のアニメじゃ9歳の女の子がもっと恐ろしい魔法を放ってたような・・・スターライトブレイ・・・・←現実逃避
でもマジで?
魔法?
あ・・・でも俺も教わればできるかも
「エリンさん!魔法を教えてください!!」
こうして俺は魔法を教わることになった
毎日ってしんどいですね・・・
毎日学校に行くのよりはマシですけどw
あ、今は毎日投稿してますけど期末テストの前とかは投稿できるかわかりません
もしかするといつもより書けるかもですがw
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