表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
9/18

第九話 魔法

なんとか毎日投稿できてる・・・




「弱いのに戦おうとするからよ」


「うっ!」


痛いところをついてきたな・・・

精神的ダメージを負ったよ?


「見てなさいモンスターはこうやって倒すのよ・・・・・・ファイヤ!!」


“熱い・・・ローンが・・・家族が・・・この鬼バ・・・“


エリンが『ファイヤ』といった瞬間スマイラーは燃えた・・・

しかもスマイラーの最後の言葉を言おうとしたとき火力が増したような・・・


「い、今の魔法?」


「当たり前じゃない 何言ってるのよ」


ちょっとまったーーーーーーーー

異世界に来てしまったのはまぁ許そう(誰を許すのかはわからんが)

しかし魔法とかファンタジーすぎだろ!!


「え~と?さっきの魔法は最強クラスの魔法ですよね?」


そうか人類の必殺技か!

一人一種類ずつ使えるとかなのか!!


「はぁ?一番低いクラスの魔法よ!あんなのにはあれで十分よ」


えーと、俺どうやったら帰れますか?

今すぐ帰りたいです

しかも一番低いクラスって言ったよ?

じゃあ一人一種類とかじゃないじゃん・・・

あんなのバンバン打つ人ばっかの世界なんてやだよ・・・誰か助けて


「まぁあれぐらいの魔法なら10歳にもなれば誰だってできるわよ」


10歳って・・・あ、でも元の世界のアニメじゃ9歳の女の子がもっと恐ろしい魔法を放ってたような・・・スターライトブレイ・・・・←現実逃避

でもマジで?

魔法?

あ・・・でも俺も教わればできるかも


「エリンさん!魔法を教えてください!!」





こうして俺は魔法を教わることになった

毎日ってしんどいですね・・・

毎日学校に行くのよりはマシですけどw


あ、今は毎日投稿してますけど期末テストの前とかは投稿できるかわかりません

もしかするといつもより書けるかもですがw


感想、評価お願いします!

評価をするにはログインしてください。
この作品をシェア
Twitter LINEで送る
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ