第35冊 天気予報の「数年に一度」って意味あるんだろうか?
まずは各地で大雨による被害に遭われてしまった方々にお見舞いを申し上げたいと思います。何かと大変な事が続きますが、どうか一日も早く安心して過ごせる日々が戻りますことをお祈りいたします。
というか、実質お金の問題が大部分を占めると思うのですよ。
円安、物価高で実質賃金は下落の一方なので、国には被災者支援と共に、早いとこそっちをどうにかしていただきたい。(うちは小遣い制ではないけど、上がることなんてそうそう無いと聞いている)
ちなみに私が住んでいる地域近隣は、逆にちっとも雨が降らない。だもんで、連日35℃超えどころか、40℃に達しようかという日々が続いている。日が当たっているところは更に大変な暑さで、先日は駅前で御老体が蹲っていたので救助する事態に。最早外に出るのも命懸けだ。良いことと言えば、家に帰ったらアイスが待ってる日が増えたことと、シャワーが温水設定でなくてもお湯で出てくることくらいだ。いや本当に「暑い」じゃなくて「熱い」の方がしっくりくる。
ところでここ数年、天気予報を見ていると、何かと「数年に一度」「数十年に一度」という言葉を聞くようになった。最初こそ「そりゃあ大変!」と思っていたが、もういい加減慣れてしまった。
恐らく本来の意図は「その位大変な事だから厳重に警戒して下さいね」なんだろうけれど、こうも毎回言われると効果は無くなる一方だと思う。それよりも「床上浸水の恐れ」
とか「雨樋が吹き飛ばされる」とか、具体的な言葉の方がきちんと伝わるような気がする。
いずれにしても、以前に比べて気候の様子が大きく変わっているのは確かなので、それを見越した様々な対策──日常生活での備えだけではなく、1次産業のあり方や様々な防災・減災に関する行政的な政策が必要になってきているような気がする。
それにしても、穏やかな気候の日々が減ってしまっているのは、正直しんどい。
夏の花火も暑いからと秋になったり、エアコンを使わないで済む日が年間2ヶ月しかなかったり。日本の四季もいずれ無くなってしまうのだろうか。そのうち「秋限定ビールでサンマって、すっごい贅沢だよね!」なんて時がきそうで、やだなあ。




