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第33冊 旅日記・熊本の現状
結局新幹線で熊本へ。
僅か30分で着くと、つくづく一日かけて何してるんだよという思いを禁じ得ない。
駅に着いて驚いたのは人の少なさ。
夜7時になったばかりというのに(ということは、今考えたら家を出て12時間後に熊本に着いたということか……!)、駅ビルのレストラン街がガラガラ。いつもなら、ここは順番待ちで溢れかえっているはずなのに。中には客が一人もいない店まであった。
熊本市内はそんなに被害を受けている訳では無いのだが、熊本城の石垣が崩れ落ちる映像を見たり、以前の地震を考えると来る事を躊躇う人は多いだろう。この日もホテルにはTVカメラを持った取材陣がいたり、夜中には震度4程度の地震が発生したりしていたのだから無理はない。
ただ、観光名所の阿蘇や天草もキャンセルばかりで大変らしい。もし余裕があったら熊本を訪れていただきたい。八代はまだ難しいけれど、熊本にとってはそれが復興への活力になると思うから。
ガンバレ熊本!
【今回のオチ】
まだ盲腸線である佐世保が残ってるんだよ。
そんでもって新幹線しか駅がない嬉野も残ってるんだよ。
絶対「ところでさあ」と言ってくるハズ。
ちなみに11月末には宮崎入りが確定しております。




