いざ、ダンジョン攻略13
「ガレーン修理出来たか?」
「カニヨシか。いや、量が量だからな。後3本ほど終わってないな」
「あと3本か。んーあ、じゃあさ弓以外の武器やら盾やらくれないか?」
「お?いいが何でだ?」
「まぁ検証だな。何でも出来た方が楽しいしな」
「そういうことか。いいぞ!持ってけ!」
「サンキュー」
「よし、11層到着。検証検証っと」
「うん、虎系のモンスター相手だから速くていいな」
「盾は耐久値高くて普段の防御にいいけど攻撃としての手段がな〜アインに聞いてみるか」
カニ「なーアイン。盾って攻撃手段として使えるか?」
ア「そうだな…シールドバッシュはどうだ?火力はあんまりないが怯んだり移動を阻害できるしいいんじゃないか?」
カニ「ふーん試してみるわ」
「なるほどね〜ちょっと買って来るか」
「よし、戻って来たぞ。試してみるか」
「ガッ!?」
「お、いいじゃん。怯んだところにっと」
「ガッ」
「ボス相手にどこまで使えるか分からんけど攻撃の手段があるってだけでもいいな。ずっと出しっぱってわけにもいかないから守った後のカウンター的な役割にはなりそうだからここぞって時に出すか」
「相変わらずやることなすことヘンテコだな」
「な!?お前ら見てたのかよ」
「先に私がいたんだがそしたらライトも来てな」
「あんな戦いしてたら引きめで見入っちゃうよね」
「だな」
「で、お前らは何しに来たんだ?」
「特訓かな」
「私もだな。ここのモンスターは手応えがあって素早いからな」
「それは分かるが何でこう間が悪いというか何というか」
「まぁいいじゃないか。一緒にやろうじゃないか」
「ここまだ攻略してないんだよ!お前ら俺のやり方分かってるだろ!」
「あぁ…」
「というかここまで一人で攻略して来たのか凄いな」
「褒め言葉では騙されないぞ。やるとしてもボス攻略終わるまで待ってろよ」
「なら見学させてくれないか?」
「それはいいな」
「いや、何でってはぁ、分かったよ。ヘイトだけは向かないようにしろよな」
「あぁ」
「分かっているとも」
「ボスモンスタープライマルタイガーが出現しました」
「何か虎にしては筋骨隆々な気がするんだが?」
「ガウ!」
「しかも速ぇな。この感じだと俺自身はガントレットの方がいいか。」
「せい」
「ガウ!?」
「よしよし、カウンターの精度も上がって来てるな。この感じならジャストパリィもいけそうかな」
「よし、ここ!」
「ガッ!?」
「からの〜シールドバッシュ!」
「ガウ!」
「よし!隙が出来た!千剣術流水三の剣水流乱舞!」
「ガッ」
「よーし倒し終わった〜」
「流石だな」
「何回見ても凄いね」
「そうか?工夫に工夫を重ねてるだけだから誰でもやろうと思えば出来るけどな」
「いや、出来る気しないんだが」
「うん。そうだね」
「?」
「まぁとにかくこの層を回ろうか」
「そういえばそういう話だったな」
そうして飽きるまで回った
すみません更新がとても遅れました




