4/6
1章2話異世界召喚
「ようこそこの世界に勇者の皆さま。」
「いや、どこ?ここ。」
(いや、マジそれ。ここどこやねん)
「ここはエフィナ王国の王都離れのガイズ大神山です。貴方達はガイズ様から選ばれてここにきたのでしょう。」
へー。あのときの声がガイズか。
「皆様にはガイズ様にふてぶてしく逆らう大魔王を倒してもらいたいのです。では皆さまこちらへ」
怪しいけど逆らっても何も得られまい。ここは・・・
「お〜い、兄ぃ」
「何だ?麗」
麗は俺の従兄弟だ。まぁ俺とは正反対な奴だけど。
「どする?」
「とりあえず従おう。ドッキリかもしんないし。」
「うん」
まぁドッキリはない。だって花先生がフリーズしてるもん。あれはガチで知らないときのプルプルだな。
「とりあえずみんな生きるぞー!!」
またあいつだ。暑苦しいが面白い奴こと火野宏史だな。
「いや、早いわ。」
ツッコミを入れたのは小林進。俺の大親友だ。まぁどこか抜けている。
「多分しゅーに一番言われたくないと思う。」
「皆さん着きました。これからジョブとスキルを調べたいと思いますおもいます」




