21、俺は全力で魔法をぶっ放したい!
考えられるだけの、ありとあらゆる物資の備蓄も準備を終えて、さらに三島研究所の建物も、俺の超絶錬金施工スキルを駆使して、地球上の金属の数万倍の強度を誇るダンジョンドロップ金属・オリハルコンを用いて、三島研究所の内側から さらにオリハルコン薄膜板で覆い超絶強固できたので
今からは、俺を含め、レベル50超えの 太郎・竜二・明美の攻撃魔法の訓練を、黒スライムダンジョンで 実施する。
スライムダンジョン引き出しを17回ほど 開け閉めして 黒スライムダンジョンが出たので、4人で黒スライムダンジョンのマーキング地点に転移した。
「 ここからは自由時間、黒スライムを魔法だけで狩ってみー!」
と、各自の魔法鍛錬での修練場にした。かくいう俺も、魔法はレベルアップしてからは、全く使っていない。いったい?どれくらいの威力があるのか?青、オレンジスライムでは弱すぎるし、金・銀スライムは、基本、魔法が効かないので、どうしても力勝負となってしまう。
その点、黒スライムダンジョンは、金・銀を除いてはスライム最強だし、ドロップ品もお宝感がありそうだ。
俺も、取得した全魔法を、全て試してみることにした。ダンジョンの広さは、一辺が15キロの正方形なんで、それぞれ、魔法を自由に使えるように、4人で正方形を 4割りのマスにして そこで外壁に向けて魔法を使えば身内に当たることもないので、各自 魔法を外壁に向けて撃てるように、黒スライムを追い込む!
俺の攻撃魔法は これだ。
火 ( ハンドファイヤー、ハンドパワーファイヤー、極大火炎、
ハイパーファイヤーースラッシュ)
水( ハンドウォーター、ハンドパワーウォーター、極大水圧
ハイパーウォータースラッシュ)
風 ( ハンドウインド、ハンドパワーウインド、極大風流圧
ハイパーウインドスラッシュ)
土( ハンドアース、ハンドパワーアース、極大土砂流圧
ハイパーアーススラッシュ)
光( ハンドレーザー、ハンドパワーレーザー、極大光集積圧
ハイパーレーザースラッシュ)
氷( ハンドアイス、ハンドパワーアイス、極大凍結塊
ハイパーアイスースラッシュ)
まず、ハイパーファイヤースラッシュから試し撃ちしてみる。黒スライム ( 大 )をマッハで壁際に追い込んで、ぶっ叩いて動けなくさせて、この魔法をおみまいする!
「ハイパーファイヤースラッシュ!!」
厨二病的に叫び、右腕を前に出すと 手の平から 凄まじい勢いで火炎流が 大河のように噴き出した。そしてあっというまに、黒スライム( 大) を消し炭にしてしまった。
「これ人間相手の攻撃なら、一瞬で数百人は消し炭になるな」
俺は、その威力に驚いていた。次に 水魔法は、なんかイメージできるから置いといて、ハイパーウィンドスラッシュを、もう黒スライム無視して 外壁にぶつけてみることにした。
「ハイパーウィンドスラッシュ!」
やはり厨二病は否めない。これも右手の平をかざして放出すると、風の空気圧で円柱の風流が黒っぽくなるような ドリル豪風流で、その周りが 空気が完全に消える真空間となり、一直線で途中の岩を粉砕して壁に激突した。
「これも想像以上だわ」
空を飛んでるモンスターへの攻撃としては 中核豪風流の周りが真空間で飛翔できなくして粉砕する必殺技となる。
土魔法も、イメージできたので置いといて、一番 試したかったハイパーレーザースラッシュの魔法を試し撃ちしてみる。
「ハイパーレーザースラッシュ!」
やはり厨二病だが、手の平から いきなり 直径10cmはある巨大レーザー砲が 超絶スピードで発動。某アニメのレイガンに酷似してるような破壊力だ。これは、ラスボスにも通用しそうだ。
最後は、氷魔法。これはイメージできないんで、ぶっ放すしかない。
「ハイパーアイススラッシュ!」
手の平から 吸い付くような冷気とともに 直径1m超の 円柱の氷が 一本の棒のように飛び出してあたった箇所を氷で覆い尽くす。まあ、渋い魔法だわな。
俺的には炎、風、レーザーが 強力なウエポンと思えた攻撃魔法練習だった。
レベル50超えの 太郎だちは、俺の魔法弾の 一バージョン下なんで、やはり太郎だちも、炎・風・レーザー魔法あたりが、使い勝手がいいようにおもえるけどね。




