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122話 アンス変革の足音
更に1ヵ月が経ったーー
最近は魔物が頻繁に出て結構忙しい、やっぱり先月出なかった分今月は出ているのだろうか?
いや、流石にたまたまか。
そして、その日これまでの穏やかな日常は終わりを告げたーー
その知らせを届けたのは、、、
なんと、ミリアだった
俺が家に居ると、、、
ドンッ!と家の前で大きな音がして俺は飛び起きた
な、なんだ!?
慌てて家の外を見ると、、、
「ジロー様!開けてくださいませ!ジロー様!!!」
焦った様子のミリアが見える
何かあったのだろう。俺も急いで家の窓から飛び、ミリアの前に着地する
「ど、どうしたんだよ?ミリア」
「嗚呼、ジロー様!」
少しミリアは息を整える
「落ち着いて聞いてくださいませ」
「イーシキハイがドンガッチン殿を、、、」
「討ちました」
え?は?
、、、は?
「え?」
「私も数時間前に戦場を引き払いここへ参りました」
「いや、え、ちょ?」
だから、それで、な、なんでミリアが、、、ここに?
「イーシキハイは、、、」
「魔玉槍を用いてドンガッチン殿を討ちました。」




