↑ページトップへ
表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
迷子のおじさん  作者: イオン
8章 恩寵士山田次郎
PR
109/186

105話 恩寵ユイ


「そして、、、恩寵か」



「ええ、そうですわね」



「魔物が恩寵をもつとはな、、、」



「リアスは人型ならあるいは、、、と」



「ふむ、、、してその恩寵の名前は分かるかの?」


「ユイという恩寵みたいです」



「ふむ、、、ユイか、、、あぁトルカブトの記憶にあるな。うむ、なるほど。」


「やはり拡張期の頃で、恩寵士は各々の領土で忙しく、ほとんど会えないので、記憶が薄いようじゃな」


「今は失われた北の恩寵の領土だったようじゃな」



「はい。ユイの記憶もほとんど領土からでれていませんね。」



「記憶が見えるのか?」



「イダテンはその、、、漠然としたイメージが多いのですが」


「まあ、彼奴の一族はそうだろうの、、、」



「その、、、このユイはかなり鮮明に覚えているように感じます」


「その、歴代の所持者の記憶が、、、フラッシュバックするというより、、、流れる?ような」



「なんじゃと?」


「もう少し詳しく」



うーん表現が難しいな、、、



「こう、イダテンの場合は一瞬だけの切り抜きなんです」


「守った民の顔、魔物の姿、、、そして守れなかった民の顔」


「うむ、余もそれと変わらぬぞ、きっかけは違うがの」



「え?でも、その、、、神話の、、、」



「あれは、、、ライグランハークの記録も密かに残されておったのじゃ」



「そ、そうだったんですね」



なんでそんなものを、、、

せっかく?改竄成功したのに

罪悪感か?いや、、、


それはわからないな



「それで?」



「あ、ユイは、、、」


評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。