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箱庭の紙魚

作者:山路こいし
いつか物書きとして生きていくことを夢見ながら、華々しい活躍もできぬまま医者に告げられたのは不治の病、肺結核であった。失意の中、かつての級友を頼んで静岡のサナトリウムへと入居した『私』こと進藤(しんどう)を出迎えたのは、奇妙ながらもどこか温かい不思議な出来事の数々で…… 海沿いのサナトリウムを舞台に、人と人、そしてヒトならざるものとの細やかな触れ合いを描く。
01:おはぎ
2015/08/24 18:12
02:ケサランパサラン
2015/08/26 01:11
03:箱庭の紙魚
2015/08/26 21:37
04:六月のサナトリウム
2015/08/27 20:24
05:福々しき種
2015/08/28 18:08
06:英国からの客人
2015/08/29 16:30
07:茸の台座
2015/08/29 21:52
08:巻貝の記憶
2015/08/30 20:16
09:深海の道標
2015/09/02 20:34
10:東屋にて
2015/09/03 17:15
11:秋の贈り物
2015/09/08 13:12
12:霖雨
2015/09/10 17:05
13:枯蓮
2015/09/11 23:06
14:お調子者の祭
2015/09/16 16:09
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