表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

PR
1/44

主な登場人物紹介

『物理で殴る幼児転生』の時の登場人物紹介です。

https://ncode.syosetu.com/n4517lv/

【第一部の主な登場人物紹介】


■ フェルメール男爵家


カイト・フェルメール(前世:角田丸男)

本作の主人公。前世は「安全第一」を掲げる昭和の土木親方(享年88歳)。現在は貧乏なフェルメール男爵家の長男として転生。前世で培ったゴリゴリの土木知識と、規格外の魔法(物理法則や工学との掛け合わせ)を駆使して、底なし沼に沈む最底辺の「泥靴領」を爆速で開拓している。愛用の黄色いヘルメットを被り、大人たちをアゴで使う悪魔のような子供。


アルベルト・フェルメール

カイトの父であり、フェルメール領の若き領主。かつては借金と泥沼の領地経営に頭を抱えていたが、息子の異常な才能と発想に振り回されながらも、領主として逞しく成長中。ハルバード伯爵からの莫大な融資やカイトの無茶振りに、常に胃を痛めている。


エレナ・フェルメール

カイトの母。実家は裏社会にも通じるベルノー子爵家。カイトを溺愛しており、息子のやることなら何でも背中を押してくれる母親。フェルメール家で一番怒らせてはいけない人物


ミレーヌ・フェルメール

カイトの可愛い妹。まだ幼いため、行事の際などはメイドのリーザに手を引かれている。


リーザ

貧乏なフェルメール男爵家に仕えるメイド。日々の食事(カイトに麦粥を出したりなど)の世話から、ミレーヌの面倒まで幅広くこなし、異常な速度で発展していく領地とカイトの破天荒な行動の裏で、男爵家の日常をしっかりと支えている。


■泥靴村の面々


バッカス

「生きた伝説」と称される、王都魔法学校の教科書にも載る凄腕の魔導刻印師。通称「インテリ熊」。カイトの発想に惚れ込み、現在は作業着姿で泥靴村の工房に引きこもる。喜々として土木用魔道具開発に勤しんでいる。


ロバート

王都での情報収集役からフェルメール領に呼び戻されたフェルメール領の工兵隊隊長。有能な現場指揮官であり、カイトの意図を正確に汲み取って現場の男たちをまとめ上げる「五班ローテーション制」などを確立した。いつもはニヒルに決めるがキャパオーバーすると壊れる。


アメリア

ロバートの妻。家族揃って泥靴村へと移住してきて、現在はリーザと共にフェルメール家のメイドとして働いている。


マリー

ロバートの娘。人見知りだが、ゴンザレスに懐く。素直で純粋な魔力操作の才能を持つ少女。カイトのお手伝いとして現場に立ち、その圧倒的な可愛らしさと健気さで、北部の男たちから「天使」「お嬢様」として狂信的な人気を集めるアイドル。


ゴドー(大工)

カイトの指示を正確に汲み取り、木のといや源泉の囲い、丸太をくり抜いた「水の道」などを迅速に作り上げる頼れる大工。


バルカス(鍛冶屋)

通称「野生熊」。バッカスと意気投合し、カイトが要求する前世の治具、くさび、鉄輪などの無茶振りを形にする凄腕の鍛冶職人。


ダン(石工)

バルカス、ゴドーと共にカイトの土木事業を最前線で支える石工。他職種の男たちとも一丸となって大槍の打ち込みなどを手伝う熱い男。


マダム・ゴンザレス

王都の社交界で泥パックを売り捌くやり手の商人であり

泥靴村に新設された高級リゾート『フェルミエール温泉旅館』の初代女将(支配人)としてスカウトされた。


モーガン

悪辣なボルドー子爵領に嵌められ、全てを失った元行商人。行き倒れていたところを泥靴村に救われ、現在は村の物流・商業の心臓部「モーガン商店」の主として辣腕を振るう。「スライダー巾着袋」などで大ヒット。


ガンタ

泥靴工兵隊の初期からの主力メンバー。水道管を作る時に初めてカイトと出会う。初期の泥靴工兵隊の中では最も体格が良く力持ちである。お風呂好きで高級石鹸を惜しげも無く頼んだりしている


サジ

泥靴工兵隊の初期からの主力メンバー。小柄で、ジョージとペアを組むことが多い。検尺棒を使って岩盤の縁を探る作業などで活躍したり泥沼で温泉を見つけるきっかけを作った


ジョージ

泥靴工兵隊の初期からの主力メンバーでスピリチュアルな体質。門番をやると何故か集団で人が押し寄せてくる集団引き寄せ体質を持つ


ザック

泥靴工兵隊のメンバー

間延びした感じで喋る少し太めのおっとりした隊員だが、仲間がピンチの時は、機敏に動く。


レオンハルト

ハルバード伯爵家からフェルメール家の警護役として派遣された騎士。実直な騎士でありながら、カイトの無茶振りには頭を抱えつつも、その成長を誰よりも認めている良き守護者。


シャドウ(本名:チャド)

ベルノー子爵家からカイトの護衛として派遣された、影の暗殺者。フェルメール家の影の郵便配達人も兼務


クラーク

ハルバード伯爵家から、フェルメール家の内政を立て直すべく派遣された超優秀な内政官。


メリダ

王都の魔法学校を全落ちした落ちこぼれだが、膨大な魔力を持つ「魔力樽」。口が悪く態度もデカいが、バッカスから借りパクした国宝級の黒檀の杖を持たされ、粗朶道の表面を一気に焼き固める『焼結しょうけつ舗装』の要としてこき使われている。


ウド

メリダの相棒。前髪で目が隠れた無口な大男。魔力を使って重いローラーを牽引し、道を極限まで平らにするという、過酷で地道な転圧作業(重労働)を淡々とこなす。


モズ村長

泥靴村を長年まとめてきた老村長。


ガラム

モズ村長の息子であり、次期村長候補。フェルメール家の御者も勤めている。


■他の主要人物


セシリア

元・没落貴族のお嬢様。ロバートが泥靴村へ赴任したことに伴い、王都のフェルメール男爵家別邸の管理を任される。実家が没落してもなお、高すぎるプライドと浪費癖を一切失わず、メイドが端切れを縫い合わせたドレスを着てでも堂々と社交界を闊歩する鋼のメンタルと図太さの持ち主。


アンナ

セシリアに絶対の忠誠を誓って付き従う、無表情で冷静沈着なメイド。没落したセシリアの生活を支え続け、複数の端切れの布を組み合わせて「芸術的なグラデーションドレス」に見せかけるなど、神がかった裁縫・偽装スキルを持つ。別邸においては、セシリアの果てしない散財欲を完璧にコントロールする最強のストッパー(兼 帳簿係)


ハルバード伯爵

王国北部の穀倉地帯を治める有力貴族。カイトが発明した「水準器レベル」の利権と、彼の恐るべき才能を高く評価し、莫大な投資と強力な後ろ盾を提供するパトロン。カイトを味方としては頼もしく、敵に回せば恐ろしい存在として見ている。


ベアトリス夫人

ハルバード伯爵の妻。冷静で賢く、危機管理に優れる。カイトのバングル問題を穏便に解決に導いた。


ベルノー子爵

エレナの父であり、カイトの祖父。

孫であるカイトの規格外な才能に目をつけ、フェルメール家の開拓を裏からバックアップ(という名の過保護)する。


マルグリッド夫人

ベルノー子爵の妻 エレナの実の母親でカイトの優しいお婆ちゃん


ロラン騎士爵

木材などの資材を提供してくれる盟友。カイトに振り回されながらも協力する。


ゼノス

バッカスの一番弟子。ハルバードのバッカス魔道工房で師匠がいない間の留守番をしている。師匠とカイトから次々と飛んでくる無茶な要求に胃をキリキリさせている苦労人。


オデール伯爵

南部オデール伯爵領の領主。フェルメールとの結びつきを強めるため、全面的な支援と粗朶そだの技術を学ばせるために、フェルメールに南部衆を派遣した伯爵。


ウォルター

オデール領の優秀な内政官。魔導の素養もあり、圧密の魔法刻印についてバッカスから教えを受けて南部に持ち帰った。カイトの止水栓やスライダーの仕組みに驚愕し、魔法に頼らない物理的なアプローチの凄さを伯爵に報告した人。

報告した人。


マルコ

オデールの隠密・南部の実働部隊まとめ役。フェルメール領の秘密を持ち帰ろうとして捕まってしまったが、処刑を免れて契約を得られたのは、フェルメールの跡取りカイトのおかげで助かったと思っている。南部のまとめ役になって以降はカイトを最高の現場監督として認めている。


デック

南部のガチムチ百人衆の一人。南部衆の中で最初にヘルメットの作り方を教えてもらった男。


リック

南部のガチムチ衆の後発隊で指導を受けに来た一人。誤ってカイトに酒を飲ませてしまった兄ちゃん。


ケッセルベルク公爵

現国王レオニード・アルテリウスの実弟。王弟として生まれたが、名門ケッセルベルク公爵家へ養子入りし家督を継承した。現在は軍務局長を務める。熱血軍人というより軍政家・組織運営者として優れている。カイトという才能を見つけ王国のインフラ整備に引っ張った人物



【第二部で登場するの人物紹介】


クララ

ベルノー家出身のベテランメイド(エレナの元専属メイド)エレナがカイトの安全を心配して実家から呼び寄せた最強メイド。現場監督並みの先読み能力と安全管理意識を持つ。カイトの「安全第一」を徹底的に徹底させる。メイド長の実務能力と威圧感で、軍人や連邦の査察官すら圧倒する。


ノワール/クロ

ヴァルデン辺境伯直属の工作員。シャドウを敵と思い込み戦いを挑む。

目的が同じと知ってシャドウと手を組んだ。シャドウの本名がチャドと分かった時、親近感を覚えニヤっと笑ったら睨まれた。


ルドルフ大佐

王国軍務局・工兵部大佐。黒竜川架橋候補地の視察を指揮する軍人。最初はカイトを子供扱いしていたが、現場の慧眼と工法に次第に敬意を抱くようになる。


コンラッド中尉

王国軍務局・工兵部中尉。粗朶道の仮締切り工事の時に紛れ込んでいた工兵。技術的な説明やカイトの意図を理解しやすい数少ない軍人。現場の安全管理や工程説明で活躍する。


ガイゼル侯爵

王国軍・騎兵部総監。精鋭騎兵部隊を率いる猛将。連邦の査察団を監視・エスコートする役目でオデールに現れる。カイトの工法に強い興味を示す。


ヴァルデン辺境伯

王国南東の国境を守る実務派の辺境領主でドミナリア連邦との国境にある関所(砦)の責任者でもある。ノワールの直属の上司でありノワールの事はクロと本名で呼ぶ。


お久しぶりです!

『物理で殴る幼児転生』の完結後、少しばかりの現場休憩をいただいておりましたが、いよいよ『物理で殴る幼児転生 Ⅱ』として開幕です!まずはおさらいで人物紹介を作りました。

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ