ナイト、再び
「利治様、今回1つの選択ししか選ぶことが…」
「ムーン!ムーン!もう大丈夫よ、こっちに来なさい!」
「えっ、ちょま、まさかシャイトの仲間のやつらか!」
「えっ、お前まさかだけど、あのナイトか!」
こんな、小さくてふわふわしてる、可愛い子がナイトだったなんて!
「ほ、ほんとに」
「ほんとだよ!」
まさか、ナイトが可愛いポニーテールだったなんて
いや、ほんと?まぁそうじゃなくて・・・
「なぁなぁ、お前レベルいくつだ」
「わ、わ、わ…僕は、215だ」
「!?・・・」
あ、あれ!こいつ強くね?
「ちょっ、驚き過ぎだぞ、大体の女神はそのくらい無いと、弱いぞこれでも、僕はよ、弱いんだから!」
ここでの、シャイトは、生きていたのか?
シャイトって弱すぎだろ!
ていうか、ナイトって私って言いたくない、ボクっ子なのかな?
「なぁ、ナイトなんか、もってけねぇのか?」
「はぁ~持って行ってもいいけどその代わり何かと、交換な」
「じゃあ、シャイトと、あんたを交換」
「あ~、シャイト良いのか?」
「・・・良いわよ!ムーンに、後悔させてやるんだから!」
「シャイト・・・分かった、ムーンが後悔したら呼ぶね!」
「うん!」
「じゃあ、交渉成立だな!よろしくナイト!」
「お、おい、シャイト良いのか?」
「・・・良いの、でも寂しい・・・」
「シャイト・・・シャイトの気持ちも考えず!」
「ナイト、じゃあ行くか!」
「その前に、僕と勝負だ!」
「ちょ、ナイトどうしたんだ!?」
「シャイトの気持ちを考えず、こっちに越させたり、帰らせたり!
もう、こいつの心少しは考えろよ!」
「ナイト、やめろ!俺だって考えた、考えた結果がこれだよ!
結局どこに行っても一緒かよ・・・どこに行っても一緒かよ」
「一緒じゃないよ、ムーンには、私たちがいる!」
「でも、どうせ・・・」
「(どうせ)じゃない!昔とは、違う!」
「エクスに何が分かんだよ!」
「分かるよ!私も同じだから」
「はっ・・・お前なんなんだ・・・」
「ムーンには嘘言ってた・・・シャイトは、きずいてたでしょ」
「う、うん」
「私は、女王なの、この国の、だからエクス・ミャートなんていないまぁそのせいで、いじめられてたの、そしたら、不思議な力で、いじめっ子がいなくなってたの」
そうか、こいつも・・・
ていうか、何の話だっけ
「おい、ムーン で、こいつをどうすんだ」
「シャイト、すまん戻ってきてくれ!」
「シャイト戻ってきて!」
「・・・」
やっぱダメか・・・
「うん!良かった」
「えっ?何で?」
「だって、今までずっといた人と離れたくないからね!」
「・・・シャイト、本当にこれでいいんだな?」
「ナイト、ありがとね」
「そ、そんなお礼を言われることなんてしてねぇぞ」
シャイト、ほんと申し訳ないな~
「ムーン、みんなに言うことは、無いの!」
「迷惑かけて、ごめん」
「で、何かと交換して、何か、持ってく?」
「無料のものってない?」
「う~ン、あっ!タマゴがあるんだ!」
「はっ?たまご?」
「おう、3つの卵が、あるんだが」
・・・よし!じゃあ、真ん中の普通そうな卵貰おう!
横のは、羽根つきだしカバンに入れると大変そうだからな・・・
「分かった!じゃあ、真ん中のタマゴくれ」
「分かった・・・ほら」
「ありがとうな!」
「なぁ、僕帰っていい?」
・・・さすがに、あきれてるな~
ていうか、どうやって帰るんだ?
「俺はいいと思うけど、どっから帰るの?」
「・・・ぼ、僕の帰る道がない!ねぇ、僕も入れて?」
う~ん、こいつ小さくてかわいいし、天才だけどそこの、小さいことが不利なんだよね~どうしよかな~
なんか、キラキラした目で2人が見てる・・・
「しょうがない!いれてや・・」
「ちょっと待て!」
あっ!もしや・・・誰だっけ?
「お前、こんな小さくてかわいい子に何してんだ!」
「君、・・・」
あ~、あの、る、る、ルランか!
「・・・おまえ、忘れてるな」
「いや、わすれてね~よ、ルランだろ」
「・・・わすれてないみたいだな」
「で、何の用だ?」
「僕は、少年少女虐待防止委員会の会長でもあるんだ」
「・・・あのさ、えっとルランさんだっけ?
あのね、私、いじめられてもないし虐待もされてないよ?」
さすがに、この可愛さに、負けるか
なんか、すっごく微笑ましいな~何でそう思うのだろう?
「・・・僕の、勘違いだったようですね」
「おい!いつも、それだけかよ!」
「・・・すみませんでした。」
「ねぇ、ルランさん私、人の声が、聞こえるんだ
あなたの、声を聞いてその場の状況を、理解すると
ルランさんは、帰りたくないんですよね」
「君は、なんなんだ」
「はぁー、ちょっと来て」
「なんだ、ムーン」
「実は、シャイトとナイトは、女神なんだ」
「いや、シャイトさんは、分かるとしてもナイトちゃんはないでしょ」
「ナイト!」
「ん、何?ムーン」
落ち着いた表情でナイトは、言った
「お前って、女神だよな、なんなら、シャイトの先輩だよな?」
「うん、そうだよ!」
「ほらな、お前も同じようなもんだろ?」
・・・あっ、言っちゃダメだったかな?
「ねぇ」
「なんだ?エクス」
「この子どうする?」
確かにな、こいつ帰りたくないって言ってるしな・・・でも、うちの、パーティーに、いれるのもな~
「ねぇ、この子パーティーに入れようよ!」
「いや、こいつには、こいつの役目があるんだ。だからだめだ
うん、これでいいんだ!
・・・すっげー2人の子供ぽいのが、キラキラ目を光らせてくる~
う~ん、これで、ナイトもいれたしな~
う~ん・・・
「シャイト、お前はどう思う?」
「う~ん、私はいいと思うけど」
「そうか?・・・分かった!でも、何か言ったらその時は追い出すからな」
「いいのか!?」
「いいって言ってんだろ!」
まぁ、俺も合わせて5人か・・・
「大丈夫だよ、ねっ?」
「う、うん」
「・・・えっ、えっな、何で泣いてるの」
「な、泣いてないよ」
「もー、ムーン!」
・・・俺!俺なのかなぁ?
「ほら、お前は、2人目の男なんだから、泣くな、な?」
・・・これで分かってくれるかな?
「・・・」
「ほら・・・でも、エクスの家に迷惑がかかるんじぁないか」
「・・・あっ、確かにさすがに無理だ」
「じゃあ、どこにするのよ」
「・・・」
「野宿なんて言わないよな?ムーン?」
「僕は、それでもいいが?」
「だ、だめだよナイトちゃんが風邪ひくよ!」
「ねぇ、ムーンさすがに、女神さまに野宿をさせないわよね?」
・・・させようと思っていたんだが
確かに、ルランの言ってることもあってる、ナイトは9歳だしな・・・
そうだ!ルランの服と俺の服を合わせてあったかくすれば
「なるほどね、そうすれば賛成だ」
「読み取ってくれたんだな。ルラン」
「読み取るもないにもムーンが、いってきたんだろ」
「はっ?俺は、ただただ考えていただけだが?」
「・・・もしかして、おい!カードを見てみろ」
なんだ、お、お~なんか、レベルが光ってる
「やっぱり・・・」
「やっぱりってなんだ?」
「あのね、ムーンそれは、レベルアップする直前だよ!」
やったー!レベルが上がる!
「そしたら、シャイトもそろそろじゃあないのか?」
「いや、シャイトはもう、100いってるよ?」
・・・なんでおしえてくれなかったんだろ?
「どうしたの?さっきからキョロキョロして?」
「いや、何で教えてくれなかったの!」
「ごめん、でも、そんなに、おこることないよね?」
「えっ、おこってねーよ?」
「でもそう聞こえたの!」
「お前だって、そんな強くなるか!」
「ちょっと、二人ともやめてよ」
「・・・ごめん」
シャイトが、悪いから俺が謝る意味はねぇ!
あいつが、教えてくれないのが悪いんだ!
・・・やっぱ俺も、悪いのかな
いや、やっぱ教えてくれなかったあいつが悪い!
「なぁ、何であんたは、謝んねーの?」
「俺が謝る意味が、ねーから」
「・・・まぁ、お前がそれでいいんだったらいいけどな」
「「「「「・・・」」」」」
「ま、まぁ、気を取り直して・・・ね!」
「分かった、じゃあとりあえず、僕明日の為に、寝るね」
「「「「おやすみ」」」」
~1日経過~
ん~!
「おはよ~」
さむ!あっ、思い出した!ナイトに上着を貸してたんだ!
「おきろ!お~い、ナイト!」
「ん!ちゃむいよ~」
ん!か、可愛いいんだけど・・・
「おい、おきろ~」
はぁ~、しょうがねぇ―な!
エクスかシャイトかルランを、おこすか、ん~、じゃ!ルランでも起こすか!ルランも寒そうだな
「おい!ルラン、起きろ!」
「はい・・・あっ、ムーン!さむ!」
ルランは、起きるのが速いな~じゃ、次は~シャイトかな
「なぁ、ムーン!俺も、起こしに行くわ」
「じゃあ、エクスをよろしく!」
・・・みんな、起きたはいいけど、シャイトは、きのうのことをわすれたのか?シャイトは、寝たら忘れる女神か!まぁ、忘れてくれた方がこっちもいいけどな・・・
「みんな、今日の為に、家探しだ!俺ら、家がないと今日も、野宿だぞ」
「うん、でもどうやって捜すの?」
「・・・考えてねぇ」
「ねぇねぇ、ムーン、ボクいいこと思い付いた」
天才って言われるほどだからすごいんだろうな
「ん?なんだ、ナイト」
「受付のお姉さんに聞こうよ!」
「おお~、ナイトは、天才ね!ムーン、行くわよ」
マジか、シャイトはふざけているのかな・・・いや、いつもか
でも、やっぱ直さなきゃだめだよな~
・・・教えてくれそうなやつは、いるかな?
「ムーン、家!幽霊がいる家だったらいいって」
「いいって?」
「無料で、くれるって!」
「ま、マジで!」
「どうせ、汚いんだろ、それに家具もそろえなきゃダメだろ」
はぁ~確かに、ルランの言っているとうりだな・・・
「シャイト、ここか?・・・」
「うん、位置的には、ここね」
「「「「・・・」」」」
広!これ、エクスの家くらいじゃねえか!?
・・・ほんとに、怖いな~
「ほら、早くいくわよムーン」
でもこんなところに、幽霊なんかいるんか?
「そういえば、ここの近くに、墓地があるらしいよ!」
あー、だからか!怖いけど、幽霊に合ってみたいなー
「どんな幽霊なのかしらね!襲い掛かってきても私にかかれば、余裕ね」
はぁ~、余裕とか言ってるけど、シャイトは、信頼できん!
「・・・いる、何か!」
「どうしたんだ?ナイト」
ナイトサーチ
「夜感知が使えるんだ、ボク!」
フラッシュサーチ
「ついでに、私は、光感知が使えるわよ!」
??どうゆう違いなんだろ
「シャイトは、明るいうちに気配が感知できる、そして、ボクは、暗いときに感知できる違いだよ」
「すごいです!ナイトちゃん!」
「ルラン君は、ナイトの事が好きなんだね
ねぇ、ムーン・・・」
「なに、やってるの?早く、幽霊を退治するわよ!」
「どうした、エクス?」
「い、嫌なんでもない!それより早くいかないと!」
ん~もやもやするな~まっ、かわいいしいいや!
さっ、はやくいこ!
「わぁ~!?」
「な、なにこれ!?全部、家具がそろってるじゃない!」
ほんとだ、まるで人が住んでたみたいにきれいじゃねぇか!まさか、幽霊が掃除してたりな、まー、そんなことないし家具も、幽霊なわけないよな
なんで!ほんと!まさか、ほんとは、人がいたりして・・・
「ナイト、夜感知でなんかわかるか?」
「う~ん、各部屋に何かがいるってことくらいかな」
「部屋?」
確かに2階と3階に部屋があったな
「自分たちの部屋!見に行くか」
「「やった」」
まず、俺は幽霊なんて信じないけどな!
「ムーン、みんな楽しそうだね!あ、あのさ、幽霊怖いから、一緒に行ってくれる?」
「まぁ、良いけど寝れるか?シャイトと同じ部屋にした方がいいか?」
「ありがと!」
お、おう幽霊の正体早く成敗しないと!エクスとかが、怖がるし今は、平気だけど、ナイトやルランも見たら、怖くなっちゃうだろうしな
「エクス、シャイト、ルラン、ナイトお腹空いたか?」
「いや、僕は大丈夫」
「俺も」
「私も大丈夫だよ」
「じゃあ、私も大丈夫よ」
「じゃあ、部屋にベットもあるし、お休み」
さぁ~幽霊がでて来るとしたら今だよな!・・・
~次の日~
「おはよ~!な、なにこれ!」
わら人形か?何でこんなものが、いったい誰だよ!とりあえず、ここ(部屋)を出よう。ガチャ・・・ガチャガチャガチャガチャ!開かねぇ!
ここって、鍵あったけ?でも、中から開けられねぇ・・・そうだ!シャイトとエクスが、隣だったはず!
どんどん!!
「シャイト!エクス!」
「ムーン!ねぇムーン、鍵が開かないんだけど、ちょっと冗談がひどいんじゃないの!」
「もしかして、シャイト、エクス、わら人形がないか?」
「わら人形?変な人形ならあるわよ」
やっぱり、俺のところには窓があるシャイトの方には窓は・・・
「窓なら、あるわよ」
そういえば、シャイトは心の声が聞き取れるんだ!
「シャイト、窓!窓を開けて待ってろ!」
「分かった」
俺のアイテム・・・やるしかない
バサッ!
「シャイト・・・アレ、エクスは?」
「どっか、行っちゃたのよ」
効果が切れそうだ!
「早くつかまれ!」
エクスがいないっていうことは犯人はエクスなのか!
「あ~あ、行っちゃった殺るタイミングだったのに・・・」
パリーントタ!
「ナイト!ルラン!ていうことは・・・」
「ムーン!あぶない!」
ざし!
「エクスどうゆうことだ!」
「ムーン、もともとはお前が、お前がダメだったんだ!」
「ムーンお前なんか、したのか?」
「ルランは、関係ない!」
「ど、どうしてだ!」
「お前が、シャイトとナイトを連れてきたからこの世界に不幸をもたらしたのよ!」
「というか、その武器なんだ?」
「これは、私が思ったときにできたもの、私にも、分かんない」
はっ~?私もわかんないって、馬鹿か!でも、それが本当だったら・・
エクスが、知らない裏方で、やってるやつが、いるそしてそいつは、心が聴けるやつだ、誰だ?エカか!いや、でも倒したはず
「で、3・2・1」
ビュン!
「ここは、どこだ!後、ナイトや、シャイト、ルランはどこにいるんだ!」
「危害を、与えないように、別のところに、いるよしかし、この状況で
よく、他の子の心配が出来るね」
「俺が、お前に負けるわけがない!851レベルだからな!」
「あ~、思い出したらこんなことになんなかったかもしれないのに、思い出さないんだね・・・あ、あと、私のレベル1050だから」
「な、えっ、だって、100以上の人、てっいったはず・・・」
「うん、100以上てっね!」
こんなん、理不尽じゃねぇか!とりあえず、逃げないと!
「逃げたりしたら、死ぬよ!私、心聞こえてるから」
「殺されるか、殺し合いを、するか、か」
「やっとりかいしてきたか」




