利治!?
け、獣か?も、もしかしたら襲わないかも!いや、完全に襲う構えと
舌を出してる!戦うしかないのか無いのか!
エクスもいない状況で・・・そうだ!
「レクストールルラ―ション!」
今、すごい力の、レルをやれば・・・
ゴゴゴゴゴドーン
あっ、やべ・・・ここらへんの木と魔物、全部倒しちゃった・・・
にっこり・・・逃げようっと
さっー
ヤバいよ、ヤバいよ!
シャイト!エクス!お願い来て!
「お待ちどうさま、来たよ利治!」
「シャイト!おい、エクスは?」
「今、こっちに向かってるぽいね」
「エクス、聞こえる?」
「えっ!シャイト、聞こえるよ?」
「そこで待ってて!」
ビュン!
「シャイト!」
「エクス、捕まって」
「うん!」
「エクス!」
「わが身に与えられた力よ、今開封せよ!
スピードナルエイトクラーシュー」
パラパラパラボーン
おー、やっぱエクスは、すげーな!
「ありがとう、エクス、シャイト!でも、なんでわかったんだ?」
「それはね、暇だったから利治の声を聴いてたら、エクスと私が呼ばれたから瞬間移動で、来たの」
・・・人の心を聞くな!って言いたいけど
まぁ、そのおかげで助かったからな言えないよな・・・はぁ~
って、アレ?シャイトって農民だから、町から出ちゃ駄目なんじゃないけっ?
「利治さん!あなたが、この山を壊しましたね!」
「あ・・・あんた、誰?」
「僕は、この山を管理してるルラン・クリスタルだ!」
この、ちっちゃいのが?遊びだろうし、付きやってやるか
「そうだよ、ところでお母さんはどこかな?」
「子ども扱いするな!僕は、本当の管理人だ!」
・・・えっ?どう考えても子供なんだが・・・
だってこの子、130cmぐらいだもん?おもしろい子どもだな~
バン!
「子供じゃあないよ。子供って思ったらどんどんあなたにちかずけていくよ」
この子の目が、本気だ
ヤバい、どうしよう(そうだよ)って言っちゃたよ
「あなた、(そうだよ)って言いましたよね?ちょっと、ついてきてもらえませんか。あなたの連れも、エクス・ランク姫も、お願いします。」
「シャイト、この山直せない?」
「直せないわよ」
「何こそこそ喋ってるんですか?」
「すいません」
「あっ、エクス・ランク姫は、こちらにお乗りください」
「ありがとうございます。」
「すまんな、ありがとう」
「・・・なぜ、乗ろうとしてるんですか?あなたは、これを引くんですよ。」
はぁ~何で俺だけ、引くんだよそういえば、
この子、子供って思ってた時、俺が言わなくても
言ってたよな、もしかしたらこの子も、声が聞き取れるかも!
「ええ、そうですよ、あなたが思ってる通り聞けますよ」
「・・・マジか!」
「うるさいです。僕は・・・」
僕は?なにかあったのかな?
「何にもないです・・・」
なんか悲しそうな顔、変な子だな~
たぶん、怒らせるとヤバい子だろうな~
「つきまし・・た・・・ 」
「なぁ!た、倒れたぞ大丈夫か?なぁ!」
「はっ、まただよ!こんなんだったら管理人なんかやんなければいいのに」
「そうだよ!自業自得だよ!」
なんだ、こいつらルランの事が嫌いなのか?
「シャイト、全員ルランの事が嫌いなのか?」
「ええ、心の声を聞いた限りではそうね」
「ヒールクール」
「す、すみません」
「おゎ、起きやがって・・・」
なるほど、こいつらは、ちいさい子に命令されるのが嫌なんだな・・
ほんと、ここにいるやつは、最低だな
何でこんな奴らを、やっとってるんだ?今すぐにでも、俺だったら
首にするし、この子は他の人の声が聞こえてるはずだか・・・
「とりあえず、利治さん貴方にはテストをしてもらいます」
「なんの、テストですか?」
「この魔物を、倒してください・・・100体。では、よろしくお願いします」
「この、220㎝ぐらいのをですか?」
「はい、早く進めてください」
「エミールコンチェルス」
ボン!
「はい、終わりました」
「はっ?」
「終わりましたって」
「何をしたんですか?」
「こうげきしただけです」
まぁ、驚くだろうな・・・
「ありがとうございます。では、」
おい、それだけかよ・・・
なんだったんだろ?




