キャラ紹介②「特殊事象」対策部
随時更新していきます。
※「特殊事象」対策部は第三幕で登場します。
・カゲト
本名:竜里景直/カゲト・リューリ=ルーレ
位階:二位勲功一等
称号:端州侯爵
階級:陸軍大将
役職:元帥府附軍事参議官兼「特殊事象」対策部長
・概要
龍朱帝国の皇帝家より分かれた、竜里公爵家の後継者。しかし皇帝守忠の妹・晴香の婿になったことから、一代貴族としてのリューリ侯爵家を創設、当主となり実質的には父親と対等でものを語れる様になったことで、かえってマイナスとなっている。
幼少期より陸軍を志し、幼年学校より陸軍士官学校へと進み、彼の進学した時期に創設された、魔術科の初代首席、全体でも次席(全体の首席は後の安達信綱)で卒業し、魔術師第1大隊へと配属。
以下、経歴一覧
20歳:陸軍士官学校魔術科卒業(甲種・首席)、魔術少尉任官、近衛魔術師第1大隊附将校
21歳:魔術科から歩兵科へ転科、歩兵少尉任官、近衛歩兵第1連隊附将校
22歳:歩兵中尉昇進、教育総監部総務部附、陸軍大学校入学
25歳:陸軍大学校卒業(甲種・首席)、特務大尉昇進、近衛歩兵第1連隊附将校
26歳:近衛歩兵第3中隊長→近衛魔術師第1大隊長
27歳:参謀本部戦史部戦史課課員兼戦史研究所研究員
28歳:参謀本部総務部総務課課員
29歳:少佐昇進、陸軍省軍務局軍事課課員
30歳:陸軍士官学校教官兼陸軍歩兵学校研究員
31歳:中佐昇進、第1魔術大隊長
32歳:陸軍省大臣官房文書課長
33歳:大佐昇進、歩兵第11連隊長
34歳:陸軍省兵務局歩兵課長
35歳:少将昇進、陸軍省兵務局長
36歳:魔術師第1甲種旅団長、兼「特殊事象」対策部長
38歳:中将昇進、近衛師団長
39歳:第5師団長(梅州)
40歳:大将昇進、元帥府附軍事参議官
彼の経歴を見て、首席卒業の行き着く先なのか疑われるかも知れないが、政治的には群れる・媚びることをせず、有能な現場指揮官であり続けたということである。
特筆すべきは、魔術師第1甲種旅団長のときのことであろう。配属先は桐都であり、その北に位置する大河にてリカを救助したことによって、彼の運命は変転する。陛下の肝いりもあり、「特殊事象」対策部が結成されることになる。
彼の指揮する旅団は戦地へと差し向けられることになり、そこではリカが鬼神のごとき活躍をしながらも、味方にも被害は甚大で、結果的に痛み分けとなってしまう。まるで死に急ぐように戦うリカをカゲトが諭した。そして彼らは転戦と快勝を重ね、赤龍帝国を降伏へと導くことになり、大陸統一の英雄と呼ばれることになる。
その後は比較的戦災の少ない地域でキャリアを重ね、大将へと昇進する。
尚、彼の直筆は崩しが酷く悪筆と呼ばれるため、報告書はカゲトが書いたものを竜里家の執事たちが書き直している。
・能力値
・魔力総量:A-
・魔術操作力:A
・魔術攻撃力:S
・魔術防御力:A
・物理攻撃力:B
・物理防御力:B
・マリ
本名:マリ・イシュトヴァーレ
位階:功三等
階級:陸軍魔術少佐
役職:軍事参議官大将附副官・「特殊事象」対策部副長
・概要
戦争による煽りを受けて生まれた戦災孤児。その中で魔術の才能を見出され、陸軍へと入ることになる。陸軍での成績は悪くなかったが、待遇は決していいものではなかった。
魔術師第1甲種旅団附将校であった中尉時代にカゲトと会う。当時は決して良好な関係ではなかった。この後、戦地へ赴く中でリカと出会い、リカの方が魔術の勉強度は浅いものの、師匠と弟子のような関係になる。リカの退官の際、彼女の退官資金で買った家の一室を借りるようになる。
彼女はカゲトの副官であるが、彼女も字が荒く報告書の清書には向かないため、度々リカの弟子(マリにとっては弟弟子)の誰かに頼んでいることも。
・能力値
・魔力総量:C+
・魔術操作力:B
・魔術攻撃力:C+
・魔術防御力:C
・物理攻撃力:C
・物理防御力:C+




