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第四十話 オレンジ色の魔法
お待たせしました!第四十話です
「リタさん。大丈夫ですか?」
オルバは心配そうにこちらを見る。
リタは優しく微笑む。
「大丈夫です。それよりオルバさん。呪い解けるかもしれないです」
「どういうことですか?」
戸惑っているオルバに先程の出来事を話した。
自分が消えることは伏せて。
「なるほど。暁の姫の力ですか」
「だから助かるよ。じゃあさっそくやるね」
ペンダントを首から下げ、クリスタルを両手で握りしめ祈った。
(暁の姫、どうかオルバさんの呪いを解いて)
祈りを捧げた瞬間オルバの痣が光だした。
「これは…」
次第に痣は薄れていき綺麗に消え去った。
「消えた。成功してよかった〜」
安堵し、肩から力が抜けた。
それと同時に密かにタイムリミットが迫り始めた。
それを知るのはクリスタルを使ったリタのみだ。
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