表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
PR
3/3

第2章 歓迎


それからSIMに案内された後

オペが皆を集めた

「夜遅くにすまない、みんなに嬉しいお知らせがある、今日から新しく一人メンバーが来た、挨拶してくれ」


そう言われてボクは隣に立つ

「どもどもぉ~今日から上からの仕事でお世話になるあすぱらだよぉ~上からはセブンって呼ばれてる、まぁ好きなように呼んでねぇ~」


「セブンか...てか一人称被ったな...」

と垂れた耳を弄るシズ


「ハッこりゃまた頼りになるヤツが来たな」

と笑っているルド


「ウチはぱらっちって呼ぶけんな~」

とまだザヤと呼ばれていたティズ


「一体どんな呪いなのだろう...」

興味津々なナヴィ


「それじゃセヴの入隊を祝って飯にしよう!」


としばらくして食卓にみんな揃って座る


「ぱらっちってどんな呪い持ちなんや?」

と早速質問するザヤ


「呪い...?異能ってヤツかなぁ~?ボクの所じゃそう呼んでるよぉ~」

と返す どうやら彼の住む国は特殊なようだ


「ボクの異能じゃないや...呪いは体を自由に操れるんだよぉ~」


と笑いながら話す


「なぁセブン、後でアタシ達と1戦交えようぜ、アンタの呪いも気になるしな」

と戦闘能力が気になるサディが微笑み


「いいよぉ~少なくとも近衛兵トップの強さだしねぇ~

SIMのみんながどういう戦い方をするか気になるしねぇ~」

と返すセブン


「ならウチも混ぜてや~」

「オレもお前さんと戦いてぇな」

と不仲の二人も混ざろうとする


「ボクは遠慮するよ片付けはやっておくから」

と返すシズ


―食事後


「ここがアタシらが使ってる戦闘訓練所だ、まず誰からやる?」


「ウチがやるけん」


「了解だよぉ~えっと..」

「ティザヤッティ、ザヤって呼んでくれや」

と彼女が練習に使っている鎖鎌だが、簡単に傷つかないように刃先にカバーをつけている


「少し重いけど...ボクもこれで行こうかなぁ~」

彼のサーベルの鞘をベルトで固定たまま闘う姿勢になる


「ウチの攻撃はなかなかどうしてトリッキーやで」

と鎖鎌が飛んで来る


「よっと...」

しかし彼も彼で避けながら近づいて来る


「なかなかやるけんな~もっと早くしたらどうなるけんな~」

と余裕の表情で


「...読めた..!」

とその場で飛び

「ここ!」

と彼女の鎖鎌の上に乗り飛んでくる


「甘いけん」

と戻して反撃しようとするが彼が乗ったせいかカバーが外れていたが彼女は気づいていない

「ザヤ!カバー外れてる!」

と外から叫ぶサディ



だがもう遅い


彼女の鎖鎌は彼の体を一刀両断し

別れた彼の体がそんな場に転がる


「ぱらっち..!」

「....」

「セブン..!まだ体は温かい...」

と駆け寄るサディ


「大丈夫」

と彼は切られたまま動く

「改めて言うよ、ボクの呪いは状態変化、体を自由自在に操り変幻自在に変化させる能力だよ」

と切られた体が元に戻る

「あー...新しく服作ってもらわなきゃな...

とりあえず()ろうか、ザッちゃん!」


評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ