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【プロローグ】語られなかった物語
注意
この作品は天稟ディファイエンスの二次創作です
先に原作を読むことを推奨します
―2502年
「セブン...」
ボクは突然王室に呼び出された
「なんでしょう?我が陛下」
「スリーとシックスが散った...」
王の口から発せられた衝撃の言葉
「...そうですか...」
「死因は外の国で働く全能統治軍による保呪者と呼ばれる者達の捕獲阻止
大きな戦力を失った...しかしセブン
お前がこの国...‘‘ドラゴナイツ‘‘の近衛兵トップだ」
喜ばしい事なのだろうけどボクはそう感じなかった
「はい..」
「お前は我ら竜人でも敵わない立派な獣人だ」
「しかし...私だけでは...」
ボクはこの時全能軍に大きな復讐心を抱いた
「そうだな...通信機に全能軍と思われしき者からSIMとの言葉が出ていた
そこに派遣すれば...」
ボクはすかさず口を開いた
「ですが今の私では役に立ちません...!せめて鍛錬を...!」
「そうだな...セブン...お前の親族に問い合わせてみてはどうか?」
ボクはヤツらに復讐するため力をつける事にした
「象徴いたしました..!」
―2504年
「必ず無事で戻ってくるんだぞ」
「行ってまいります我が陛下」
ボクはSIMに派遣紙を送り
打倒全能軍の物語が始まった。




