祝ノーベル平和賞 今こそ在日米軍基地の立入”核チェック”を
初出:令和6年10月13日
今年のノーベル平和賞は被団協(原水爆被害者団体協議会)が受賞しました。
日本の平和賞受賞は非核三原則でおなじみの佐藤栄作元首相以来、二回目の快挙です。どちらも反核ムーブメントが評価されました。
Q:今回の日本のノーベル平和賞をどう思いますか
A:素直に喜ぶべき
B:素直に喜ぶべきではない
さて、日本には被団協の他にも原水禁(原水爆禁止日本国民会議)、原水協(原水爆禁止日本協議会)などの似た団体があります。
なぜ被団協だけが受賞したのでしょうか。裏がありそうです。
作家、多和田葉子氏によれば、ノーベル賞のうち平和賞はヤラセ、文学賞は半ヤラセ、その他、科学関連の賞だけが公正な賞というのが西洋人たちの常識になっているとのこと。
中東問題でイスラエルの味方をする人や団体しかノーベル平和賞受賞者がいないことを考えると、これは納得いきます。
世界を支配するユダヤ金融資本=ディープステートに気に入られた活動家でなければ、ノーベル平和賞を受賞できません。
最近では科学関連の賞も公正というより、ディープステート側の都合で選考されているような感じがします。
かつてソ連の核武装に対して反対した勢力と、米国帝国主義に対する核抑止につながるとして賛成した勢力がありました。
米国が被団協を祝福したのも、被団協が米国にとって都合のいい反核ムーブメントの団体だったからかもしれません。
1. 石破政権への牽制
今回の被団協の受賞にはディープステート側の石破政権への牽制の意味もあったのではないかと邪推しています。
石破首相はかつて日本の核武装の必要性を説いたことがあるからです。
しかし一方で、日中戦争や極東戦争が勃発することをディープステート側は望んでいます。
彼らが望む日中戦争の目的は、第一に世界金融危機をうやむやにすること、第二にアジア人の人口を削減すること、第三に米国の覇権を維持するために日本と中国の国力をそぐことです。
日本が核攻撃して中国を征服し、戦前のような大国になってしまうことは彼らの本意ではありません。
そう言えば、日本国憲法が数年前、ノーベル平和賞候補になったことを覚えていますか。
第9条の平和憲法がノーベル平和賞になれば、日中戦争や極東戦争が起きる可能性は減ります。
だからこそ、最終的に日本の平和憲法は受賞を逃したのかもしれません。
いずれにせよ、円安株高を目指したアベノミクスの逆の経済政策をやるかもしれない石破政権は、ディープステート側にとって目障りな存在なのかもしれません。
2. 米軍基地内の核チェック
それにしろ、日本の非核三原則は本当に保たれているのでしょうか。
非核三原則とは日本に核兵器を「持たず、作らず、持ち込まず」です。
私は今回の被団協のノーベル平和賞を機に、在日米軍基地内に核兵器がないかどうか、日本政府が立入検査をすることを提案します。
もし米軍基地内に核兵器があれば非核三原則は守られてないことになります。
日本は独立国だと主張する人に是非言いたい。もし日本が本当に独立国ならば在日米軍基地内に立入検査を要請できるばずだし、もし拒絶するなら基地ごと撤去してもらうことも要請できるはずです。
もちろん、日本が米国の属国、または植民地なら、それはできないという理屈も通りますが。
(つづく)




