国葬に思う 日本はG7から脱却を
初出:令和4年9月28日
安倍元首相の国葬が、9月27日、武道館で営まれました。
ところでG7の首脳がこの葬儀には全員欠席しました(ただし日本を除く)。
G7ではカナダのトルドー首相だけが出席予定でしたが急遽ドタキャン。表向きの欠席理由は国内のハリケーン被害が甚大だからとのことですが、いかがでしょう。日本でも静岡の台風被害は甚大です。
トルドー首相が欠席した理由は他にあるように思えるのです。
さて、ここで問題です。
Q:G7の首脳は全員、安倍元首相の国葬に欠席しましたが、これをどう思いますか。
A:何とも思わない
B:G7との関係を考えるべき
1.G7からBRICSへ
私は日本はG7を脱退してBRICSに入るべきだと思うのです。日本はもはや経済的にも技術的も先進国とは言えません。これがG7脱退の表向きの理由になると思います。
一方、ブラジル、ロシア、インド、中国、南アフリカの頭文字を集めたBRICSは、これからの世界の中心となる新たな”常任理事国”です。日本の将来を考えれば、対米従属からこちらに寝返った方が断然、有利でしょう。
何が何でも日本は米国に追従していくべきだと考える人には、私は”ハワイ案”を提案します。
かつてハワイは独立国でしたが国民投票で米国の州になることを選択しました。
日本も国民投票で米国のジャパン州になるという選択肢があります。こうすれば日本政府の富はすべて米国に献上することになりますが、日本国民は全員米国籍を取得し、米国民としての福祉サービスを受けられます。不当に日本人の財産がすべて搾取されるわけでなく、米国大統領の選挙権、被選挙権を入手できます。
2.コシミズ氏のブログ問題
ところでここ数日、ネットジャーナリストのリチャード・コシミズ氏のブログが、サーバー運営会社から頻繁に削除されています。削除されるたびにコシミズ氏は新たなブログを他のサイトに立ち上げますが、立ち上げたと思ったらすぐまた削除されてしまいます。
コシミズ氏は統一教会など裏社会がサーバー運営会社に手を回して自身のブログを削除しているとしています。
安倍元首相国葬に反対のデモを主催しているのは実は裏社会側の人間。陰謀論を信奉する反ワクチン派の人たちを集めて国葬反対デモに参加させ、彼らを一網打尽に取り締まり、ワクチン接種を強要する。これが国葬反対デモの真の目的。コシミズ氏はそう主張します。
これをブログに書いたため、裏社会は必死になってブログを削除したというのがコシミズ氏の弁。
米国では大統領選挙の不正選挙に反対する人たちをQアノンがホワイトハウスに集め、暴力的な抗議デモを行いました。警察は治安上の理由から集まったトランプ支持者たちを射殺。実はQアノンはディープステート側の組織で、これがQアノンの目的だったとのことです。
これと同じことが今回の国葬反対デモであった可能性もあります。
かくして国葬は無事終了し、大きな暴動はなかったようです。これはコシミズ氏のブログのおかげで裏社会側の計画が頓挫したためか、それともすべては最初からコシミズ氏の杞憂だったのか。
どちらとも言えませんが、一つだけ確実に言えること。それはコシミズ氏のブログが不当に連続でアカバンされた事実です。
3.金正恩を招待すべき
それにせよ、安倍元首相の国葬にG7のメンバーが全員欠席とはさびしいかぎりです。
国家元首クラスの海外の参加者はEUのミシェル大統領、インドのモディ首相、オーストラリアのアルバニージー首相とのことです。
国葬賛成派の評論家の中には国葬を外交に利用できると主張する人もいましたが、どうでしょう。
私は生前、安倍氏と親交が深かった北朝鮮の金正恩書記長を招待すべきだったと思います。
「えっ? 安倍と金正恩が仲よかったなんて地上波テレビも五大新聞も言ってないから、そんなの嘘だ」という反論が聞こえてきそうです。でも、ちょっと待ってください。
統一教会は北朝鮮宗教と呼ばれ、本部は韓国かもしれませんが、韓国政府より北朝鮮政府と癒着しています。また安倍氏が統一教会と癒着していたのは周知の通り。統一教会つながりで二人は関係が深かったのです。
葬式ぐらい、外交問題に利用せず、生前お世話になった人を呼ぶべきではないでしょうか。その意味では「桜を見る会」で安倍氏にお世話になったお笑い芸人や反社の人たちも国葬に招待すべきかもしれませんが。
(つづく)




