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「C:富士山」を探せ! 時事問題のプロパガンダ分析  作者: カキヒト・シラズ


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皇室結婚問題とマスコミ

初出:令和3年10月25日


 今回はいきなりクイズから始めます。


Q1:眞子様と小室圭さんの結婚をどう思いますか?

A:賛成

B:反対


Q2:Bと答えた方だけに質問です。なぜ反対なのですか

A:小室さんが韓国系だから

B;小室さんの素行が問題だから

C:小室さんの母親の素行が問題だから

D:現時点で小室さんが多額の税金を利用しているから


 みなさんの富士山回答はいかがでしょうか。

 ネットの書き込みをみると単なる結婚反対にとどまらず、皇室自体に対するバッシングも見られます。秋篠宮家を廃宮にすべきという意見から、天皇制自体を廃止すべきだという意見まで様々です。



1.嫌韓は極東アジア分断工作

 大手マスコミは隠していますが、おそらく小室さんの母親、佳代さんは純粋な日本人でなく、韓国系のようです。今回の結婚に反対する人の多くが、天皇家は純粋な日本人と縁戚になるべきで、外国人を入れてはならないと主張しているようです。

 ところが、かつて平成天皇(現上皇)が、テレビで自分の祖先が朝鮮半島から来たと発言されたことを覚えていますでしょうか。実は天皇家はもともと半島と縁が深いのです。

 

 第二次世界大戦前、約三十年間、朝鮮半島は大日本帝国の領土でした。つまり、朝鮮人や韓国人は私たち日本人と同朋だったのです(台湾人も同朋でした)。

 戦後、GHQはわざと極東アジアを分断統治すべく、日本、朝鮮、韓国を互いに争わせ、決して協力しないように情報操作してきました。

 嫌韓ブームはおそらく背後にCIAがいるのではないかと思われます。もし日本、朝鮮、韓国が手を結んで協力すれば、どうでしょう。さらにこれに中国が加われば、米国あるいは白人国家から見て脅威です。だから彼らは極東アジアを分断統治しているのです。


 これに対抗するためにも私たち極東アジア人は一致団結すべきです。こうした意味で今回の結婚を日韓友好の契機に使えないでしょうか。



2.天皇制の見直しを

 今回の結婚で天皇制自体の見直しを求める意見がネットに散見しています。

 私は以前、「天皇制に替わる国家元首制の考察」というエッセーを「なろう」内に書きました(未読の方は是非お読みください)。

 その中で、天皇制を廃止した場合、それに替わる体制としてドイツ型大統領制を提言しました。

 世襲でなく、選挙または首相の指名で国家元首たる大統領を選出します。大統領の職務は今日の天皇を国事行為です。大統領は名誉職で、実質的な行政の長は議院内閣制で選出された総理大臣になります。


 ところで天皇制は存続させるべきでしょうか。

 私の回答は、外国スパイ勢力が推進しようとしている方向とは真逆を選択すべき、というものです。

 つまり外国スパイ勢力が天皇制を廃止させようしているなら、天皇制を守るべきです。一方。外国スパイ勢力が何らかの理由で天皇制を維持しようとしている場合、天皇制は廃止すべきでしょう。

 外国スパイの企みは、すべて日本国民を不幸にすることに直結するからです。

 


3.皇居跡地を住宅地に

 さて、私は前から考えていたのですが、もし天皇制が廃止されたら、千代田区の真ん中にある皇居を分譲住宅地にしてはどうでしょう。そうすれば、サラリーマンの通勤地獄が大幅に緩和されます。もし分譲住宅地では土地が足りないならマンションを建てるという代替案もあります。

 私たちは埼玉県、千葉県、神奈川県など遠方から都心に向かって毎日通勤しています。つまり同心円の外側から内側への通勤です。

 もし皇居内に住居があれば、同心円の外側にある丸の内や新宿に通勤することになります。職場よりも自分たちの住居を世の中の中心に置く。これこそが本来の民主主義社会ではないでしょうか。 


(つづく)


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