トランプUFO情報公開とAIバブルの行方
初出:令和8年5月12日
アメリカ国防総省は5月8日、UFOに関連する写真や動画などの資料の公開を始めました。これはトランプ大統領の指示とのこと。
マドモアゼル愛氏の動画を観ると、この情報公開を歓迎しています。愛氏自身もUFO目撃体験があり、宇宙人の存在を信じているとのこと。
しかし一方で、この時期、UFO情報の公開はイラン戦争問題から世間の目を背けるための、スピン報道ではないか、との冷ややかな意見もSNSに散見します。
はたしてどうでしょうか。
Q:トランプのUFO情報開示をどう思いますか
A:歓迎すべき
B:歓迎すべきでない
私はUFOなどオカルト系の本を大量に読破した時期があります。「マジェスティックトゥエルブ」や「第三の選択」、「ミステリーサークル」、「キャトルミューティレーション」の話を覚えているでしょうか。いずれも昭和末期から平成初期の流行った陰謀論です。これらのキーワードはすべて地上波テレビ(ただしニュースでなくバラエティ番組)で放送された情報です。
米国政府は宇宙人とすでに接触しており、宇宙人からすぐれた科学技術を入手し、世界の覇権国家にさせてもらったが、その見返りとして宇宙人の要求にしたがっている。こんなストーリーです。
思えは「911自作自選テロ」も私はこうした”UFO、ネッシー、雪男”系のエンタメ番組で最初に知りました。
1.気象兵器やワクチンのデクラスを
私が個人的に最も情報公開してほしい事項は以下の三つです。
①気象兵器、人工地震の技術および使用実績のデクラス
②mRNA入りコロナワクチンの毒性についてのデクラス
③国内外の不正選挙のデクラス
たとえば気象兵器が宇宙人から教えてもらった技術なら、UFO情報公開は意味がありますが、そうでなければ、UFO情報よりも上記三つを優先して情報公開してほしいものです。
いわゆるエプスタインリスト関係の情報公開も重要ですが、日本人の利害を考えると、上記三つの方が優先度は高いと思うのです。
とりわけ気象兵器技術は中国が農業に利用しているとのこと。日本でもぜひともこの技術の平和利用を推進したいものです。
トランプ大統領はかつてケネディ大統領暗殺に関する情報を公開するとしましたが、蓋を開けてみると大した情報は出てきませんでした。せめて当時、CIA工作員だったパパブッシュの暗躍が示唆されると思っていただけに、期待外れでした。
今回のUFO情報開示も米軍やNASAが撮影したUFO写真集ぐらいにとどまるのではないでしょうか。
2.AIバブル崩壊か
トランプがイラン戦争問題について錯乱している理由として、米国がデフォルト間近なので気が動転しているのではないか、との観測もあります。
米国がデフォルトするだけでなく、世界の金融市場が危機状態にあると言った方が正確かもしれません。あるいは故・森永卓郎氏が提唱する「資本主義の終焉」が正しい表現かもしれません。
ところで最近、つばさの党の黒川敦彦氏のユーチューブ動画をよく観てますが、株式市場でAIバブルがはじけると予想しています。ただはじける時期は今すぐではないともしています。
その一方でバブルがはじけるまでAI株は上昇しつづけるので、投資家としてははじける直前まで”買い”が正しい行動のようです。
かつて、つばさの党でなくオリーブの木で活動していた時代、黒川氏はソフトバンク株の暴落をネットで予言しました。
ソフトバンクはウーバー社(ウーバーイーツの親会社のタクシー会社)などの不良債権株を大量に買ったので、同社の株は暴落すると予言しました。
そのころウーバー社の運転手が客に暴行するなど米国で社会問題化している時期でした。
ところがソフトバンク社の株価は高騰。黒川氏の予想ははずれました。
こうした過去を思い出すとAIバブル崩壊の予想も微妙な感じがしないでもありません。
ただいずれにせよ、世界金融市場が危機的状況にある可能性は否定できない気もします。
3.まとめとして
未来はどうなっていくのか。
このところ陰謀論系インフルエンサーたちがそれぞれ違うことを主張するので、真相はよくわかりません。
明るい未来が来ることを期待したいところですが、毎日のニュースはそれを裏切ることばかりのような気がします。
UFOにせよ、AIにせよ、人類に福音をもたらすことはないのでしょうか。
ほっと一息つけるニュースがほしい。そう思っているのは私だけはないでしょう。
(つづく)




