7/8
魔界の城
ようこそ 我が魔界の城へ
君達は、人間かい?
招待状は出してないと思うけど…
まぁ、いいか
客ではないだろうし…
それにしても多いな…
ひい、ふう、みい、よ…
あぁ、もう数えるの面倒だ!
うーん、しかし、どうしたものか…
三時間後の深夜零時、パーティーを開くんだ。
それまでに、僕一人で君達を殺すのは容易い(たやすい)が…
後始末がな…
あっ、そうだ!良いこと思い付いた。
「もしもし、シェフ。新鮮な人肉が手に入りそうだよ。生きたままにしておくから、使い魔たちを寄越せるだけ寄越しておくれ」
今日のパーティーは幸運にも魔界の美食家が集うんだ。
喜びたまえ!君達を今日のメインディッシュにしてあげよう。
さて、傷付けないで生け捕りにするには、やはりあれか…
僕が少し殺気を放てば、人間など簡単に気絶する。
「はっ!!」
あらら…呆気ない。
誰一人として耐えれるものが居ないとは、なんて、下等な種族だこと。
まぁ、いいか。
後の処理は使い魔達に任せるとして…
さてと。パーティーの準備の続き。




